返礼品について
創業170年になる島原の手打ち鍛冶屋である鍛冶屋「吉光」から、この世に1振しかない「玉鋼和鉄割込み和牛刀」をお届けいたします。
今回、蔵出しした「玉鋼和鉄割込み和牛刀」は、吉光一家が、職人人生をかけて造り上げた秘蔵の大業物です。各々の仕事が最高の成果となった吉光の一振りで、もはやこれと同じものを造ることが出来ません。非売品として約10年間大事に保管していましたが、ふるさと納税を通じて鍛冶屋「吉光」を多くの方から応援や評価していただいたそのご恩返しの為に、決意して出品することといたしました。
実際に料理にお使いいただくことはできますが、観賞用としての利用を推奨いたします。
日本刀の製法に学んだ伝承の技術で作り上げた至極の逸品「玉鋼和鉄割込み和牛刀」を末永くご愛用いただけましたら幸いです。
<ご注文の前に必ずお読みください>
・お申込みを希望される場合は、ご寄附の前に島原市ふるさと納税班(0957-63-1111)へご連絡いただきますようお願い申し上げます。同日付で寄附競合した場合は先着順となります。
・鞘は刃と一体となるように造っております。出し入れするたびに刃物に擦り傷が付きますので、何度も納め直ししないようにしてください。
・10年物ですので、化粧箱は新品ではありません。予めご了承ください。
・刃には、本物の証となる和鉄模様が見れますので、事前にご確認ください。
<鍛冶屋「吉光」について>
鍛冶屋「吉光」は、嘉永5年(1852年)肥前の国深江村の馬所川部落にて「車鍛冶」として創業しました。伝承の技術、藁灰を使用した鍛接法を、今なお忠実に守り続けています。
現在では、日本古来の「たたら製鉄法」で鉄を一から作る鍛冶屋は全国でも珍しくなりました。
有明海沿岸で砂鉄を集め、釜で溶かし、炭や藁を使い独特の製法で作られる希少な「玉鋼」。
日本刀と同じ「玉鋼」を使用した「吉光」の刃は、卓越した鋭い切れ味と、ねばり強く、しなやかな刃先を兼ね備えた逸品として知られています。
カンカンと響く音、散る火花、そのすべてが手作業で鍛えられます。
手打刃物は、何度も修理して、刃がなくなるまで半永久的に使用できます。
丹念に作り上げられた包丁は鋭い切れ味を持ち、日本刀の製法に学んだ鍛冶屋吉光の伝承の技は、国宝級レベルの評価をいただいております。
今回、蔵出しした「玉鋼和鉄割込み和牛刀」は、吉光一家が、職人人生をかけて造り上げた秘蔵の大業物です。各々の仕事が最高の成果となった吉光の一振りで、もはやこれと同じものを造ることが出来ません。非売品として約10年間大事に保管していましたが、ふるさと納税を通じて鍛冶屋「吉光」を多くの方から応援や評価していただいたそのご恩返しの為に、決意して出品することといたしました。
実際に料理にお使いいただくことはできますが、観賞用としての利用を推奨いたします。
日本刀の製法に学んだ伝承の技術で作り上げた至極の逸品「玉鋼和鉄割込み和牛刀」を末永くご愛用いただけましたら幸いです。
<ご注文の前に必ずお読みください>
・お申込みを希望される場合は、ご寄附の前に島原市ふるさと納税班(0957-63-1111)へご連絡いただきますようお願い申し上げます。同日付で寄附競合した場合は先着順となります。
・鞘は刃と一体となるように造っております。出し入れするたびに刃物に擦り傷が付きますので、何度も納め直ししないようにしてください。
・10年物ですので、化粧箱は新品ではありません。予めご了承ください。
・刃には、本物の証となる和鉄模様が見れますので、事前にご確認ください。
<鍛冶屋「吉光」について>
鍛冶屋「吉光」は、嘉永5年(1852年)肥前の国深江村の馬所川部落にて「車鍛冶」として創業しました。伝承の技術、藁灰を使用した鍛接法を、今なお忠実に守り続けています。
現在では、日本古来の「たたら製鉄法」で鉄を一から作る鍛冶屋は全国でも珍しくなりました。
有明海沿岸で砂鉄を集め、釜で溶かし、炭や藁を使い独特の製法で作られる希少な「玉鋼」。
日本刀と同じ「玉鋼」を使用した「吉光」の刃は、卓越した鋭い切れ味と、ねばり強く、しなやかな刃先を兼ね備えた逸品として知られています。
カンカンと響く音、散る火花、そのすべてが手作業で鍛えられます。
手打刃物は、何度も修理して、刃がなくなるまで半永久的に使用できます。
丹念に作り上げられた包丁は鋭い切れ味を持ち、日本刀の製法に学んだ鍛冶屋吉光の伝承の技は、国宝級レベルの評価をいただいております。