1300年頃、ヨーロッパにおいて一般化したといわれるハム・ソーセージは、
幕末のころ日本にその製法がもたらされたとされています。
長崎明治屋ハムは初代田川義雄が大正10年ドイツ式のハム・ソーセージ造りを伝授され、
以来その製法を頑なに守り貫き、今も職人達に受け継がれております。
その伝承された商品の中から人気のロースハムとポークソーセージの詰合せです。

※添加物を極力おさえた手作り製法の為、一般商品に比べ賞味期限が短くなっております。
お早目にお召し上がりください。

■原材料
・ロースハム
豚ロース肉、食塩、砂糖、香辛料、調味料（アミノ酸等），リン酸塩（Na）、酸化防止剤（V・C）、発色剤（硝酸K、亜硝酸Na）、保存料（ソルビン酸K）「原材料の一部に乳を含む」
・ポークソーセージ
豚肉、玉ねぎ、食塩、砂糖、植物性たん白（大豆由来）、乳たん白、香辛料/リン酸塩（Na・K）、調味料（アミノ酸等）、カゼインNa（乳由来）、酸化防止剤（V・C）、発色剤（亜硝酸Na）、くん液、香料

■保存方法
10℃以下で保存してください。

■地場産品に該当する理由
ロースハム：長崎市内の加工場にて、豚肉の成形、漬け込み、燻製、ボイル作業を行っている。
ポークソーセージ：長崎市内の加工場にて、豚肉の成形、漬け込み、カッティング、充填、ボイル作業を行っている。（告示第5条第3号に該当)

■返礼品提供事業者
有限会社明治屋商店

■備考
掲載ページに記載の情報から変更となっている場合がございますため、アレルギー・原材料に関しましては、商品の食品表示ラベルをご確認ください。

■関連キーワード
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