毎日、毎回使う食器の中で自分だけの器として使うご飯茶碗。
美味しいご飯♪自分のお気に入りで食べたいですよね。
ご飯がメインになるような器を是非使ってみてください！
美しい藍色で白米が映えます♪
形状にもこだわり普段の白米や炊き込みご飯、卵かけご飯などでも平飯碗の形状なので食べやすく、また洗浄もしやすいです。

藍の深みと手仕事の息吹 —悠久の時を経て受け継がれる、有田焼の伝統。
熟練の筆が紡ぐ濃椿紋様。
表と裏も全て描き、食べた後も食卓に置かれた飯碗の美しさを是非。
愛でる時間も楽しい食卓。そんな思いも込めました。

一筆ごとに生まれる藍の濃淡は、機械では再現できない唯一無二の景色。
色むらすらも、手仕事の証として、器の表情に奥行きを与えます。

高温焼成による確かな強度で、程よい深さと軽やかな持ち心地は、白米を美しく引き立て、口当たりも滑らか。
毎日食べる一善のご飯こそ優雅に美味しく頂きたいですね。

～華一圓(ハナイチエン)シリーズ～

「こだわりの暮らしの器」
「健康で暮らすための食事に大切な器」

真心を込めて作る毎日のお料理。そんな料理を盛り付ける器にこそこだわりを持ってもらいたい。
華やかで上品に。そして幸せな時間を過ごしていただけますように…と思いを込め製作しているのが華一圓シリーズです。

有田焼400年の歴史で培われた技術とセンス、使い心地を追求し、職人が一つ一つ丁寧に描き上げています。

※ひとつひとつ手描きなので、染付の色や器の渕に施されているサビ釉はムラがある場合もございます。
器の個性としてお楽しみいただけますと幸いです。

窯元：西山錦華堂オリジナル
提供：西山錦華堂