返礼品について
ろくろで成形しました。全体にランダムな線彫が入っています。
手にすっぽりおさまる丸みの形状が持ちやすく、温かみを感じられる飯碗のセットです。
~中尾純について~
1977年 有田町生まれ
佐賀県立有田窯業大学校卒業後、「人間国宝」井上萬二先生に7年8カ月師事し、ろくろ技術を学ぶ。
その後、実家の有田焼窯元「中仙窯」にて作陶を始める。
2009年 日本伝統工芸展初入選 以後12回入選
2015年 西部伝統工芸展 朝日新聞社大賞受賞
2016年 有田国際陶磁展 佐賀県知事賞受賞
2020年 日本伝統工芸展 新人賞受賞
2022年 有田国際陶磁展 有田町長賞受賞
2007年以降、数々の賞を受賞
中仙窯(中尾純 作)は白磁・青白磁を中心に作品を制作しています。
ロクロで丸くひいた形状を、柔らかい時に指を使い押し込むやり方や、乾燥後に四方形にカットしたりすることで、作品に変化をもたせています。
厚くつくった生地を削って面を作り出す面取技法や、線彫の技法を使っています。
窯元:中仙窯(中尾純 作)
手にすっぽりおさまる丸みの形状が持ちやすく、温かみを感じられる飯碗のセットです。
~中尾純について~
1977年 有田町生まれ
佐賀県立有田窯業大学校卒業後、「人間国宝」井上萬二先生に7年8カ月師事し、ろくろ技術を学ぶ。
その後、実家の有田焼窯元「中仙窯」にて作陶を始める。
2009年 日本伝統工芸展初入選 以後12回入選
2015年 西部伝統工芸展 朝日新聞社大賞受賞
2016年 有田国際陶磁展 佐賀県知事賞受賞
2020年 日本伝統工芸展 新人賞受賞
2022年 有田国際陶磁展 有田町長賞受賞
2007年以降、数々の賞を受賞
中仙窯(中尾純 作)は白磁・青白磁を中心に作品を制作しています。
ロクロで丸くひいた形状を、柔らかい時に指を使い押し込むやり方や、乾燥後に四方形にカットしたりすることで、作品に変化をもたせています。
厚くつくった生地を削って面を作り出す面取技法や、線彫の技法を使っています。
窯元:中仙窯(中尾純 作)