返礼品について
風味、口どけ、旨みと三拍子揃った、有明産海苔一番摘みだけを使用した逸品。
「有明海の恵みを一身に受けた自慢の海苔」
なぜ、有明海苔は美味しいのか?
有明海は干満の差が最大6mにもなります。その干満の差を、うまく利用し海苔を作っていきます。潮が満ちている時、海水の中で、栄養分を存分に吸収し、潮が引き海面から露出した時、日光をしっかり浴びて旨みを閉じ込めます。
また、有明海は一級河川である大きな筑後川、矢部川からミネラルを多く含む栄養豊富な水が流れ込みます。その川の真水と海水が混ざり、海苔の養殖に適した低い塩分濃度に調合され、あの口どけ良く、旨みたっぷりの海苔が生まれる有明海を形成しているのです。
「一番摘み有明海苔を使用した逸品」
海苔は種付けを行い収穫時期には1枚の網から数回摘み取られますが、最初に摘み取った海苔 を「一番摘み海苔」と呼びます。
「一番摘み海苔」の特徴は、やわらかく風味があり上質な海苔になります。
また、有明の海苔はタンパク質、ビタミン、カルシウム、ミネラル、鉄分を豊富に含みます。
「約50年有明海苔を作ってきた「不知火海苔」のこだわり」
原料仕入れのこだわり
多くの河川からミネラル豊富な水が流れ込み、最大6mにもなる干満の差をうまく利用し、栄養分を存分に吸収した有明海苔へのこだわりはもちろん、長年培ってきた『目』、『舌』で最良な品質を見分け原料の仕入れを行います。
各商品に適した原料を仕入れ、使い分けることにより、それぞれの美味しさを引き出しています。
製造のこだわり
機械化が進む現代において、弊社が大事にしている事。それは手の温もりです。幼いころ、母親が作ってくれた温かいおにぎりの様にいつまでも心に残っていくような商品作り。
弊社商品をお召し上がりいただいた時、有明海苔の美味しさと、温もりを感じて頂けるよう真心込めて一つ一つ製造させて頂きます。有明海苔師からのバトンを最高の形でお届け致します。
不知火海苔代表
中尾浩史さん
「目の前に広がる豊穣の海、有明海。秋になると海苔ひびが広がり、新海苔の時期を迎える。漁火を放ち、職人たちの思いを乗せた船が一斉に海を覆いつくす。」
前海のこの風景が毎年ワクワクさせてくれます。
豊かな干潟の栄養と太陽の光に育まれた有明の海野菜、「海苔」。
是非その味と香りをお召し上がり下さい。心を込めてお届けします。
「有明海の恵みを一身に受けた自慢の海苔」
なぜ、有明海苔は美味しいのか?
有明海は干満の差が最大6mにもなります。その干満の差を、うまく利用し海苔を作っていきます。潮が満ちている時、海水の中で、栄養分を存分に吸収し、潮が引き海面から露出した時、日光をしっかり浴びて旨みを閉じ込めます。
また、有明海は一級河川である大きな筑後川、矢部川からミネラルを多く含む栄養豊富な水が流れ込みます。その川の真水と海水が混ざり、海苔の養殖に適した低い塩分濃度に調合され、あの口どけ良く、旨みたっぷりの海苔が生まれる有明海を形成しているのです。
「一番摘み有明海苔を使用した逸品」
海苔は種付けを行い収穫時期には1枚の網から数回摘み取られますが、最初に摘み取った海苔 を「一番摘み海苔」と呼びます。
「一番摘み海苔」の特徴は、やわらかく風味があり上質な海苔になります。
また、有明の海苔はタンパク質、ビタミン、カルシウム、ミネラル、鉄分を豊富に含みます。
「約50年有明海苔を作ってきた「不知火海苔」のこだわり」
原料仕入れのこだわり
多くの河川からミネラル豊富な水が流れ込み、最大6mにもなる干満の差をうまく利用し、栄養分を存分に吸収した有明海苔へのこだわりはもちろん、長年培ってきた『目』、『舌』で最良な品質を見分け原料の仕入れを行います。
各商品に適した原料を仕入れ、使い分けることにより、それぞれの美味しさを引き出しています。
製造のこだわり
機械化が進む現代において、弊社が大事にしている事。それは手の温もりです。幼いころ、母親が作ってくれた温かいおにぎりの様にいつまでも心に残っていくような商品作り。
弊社商品をお召し上がりいただいた時、有明海苔の美味しさと、温もりを感じて頂けるよう真心込めて一つ一つ製造させて頂きます。有明海苔師からのバトンを最高の形でお届け致します。
不知火海苔代表
中尾浩史さん
「目の前に広がる豊穣の海、有明海。秋になると海苔ひびが広がり、新海苔の時期を迎える。漁火を放ち、職人たちの思いを乗せた船が一斉に海を覆いつくす。」
前海のこの風景が毎年ワクワクさせてくれます。
豊かな干潟の栄養と太陽の光に育まれた有明の海野菜、「海苔」。
是非その味と香りをお召し上がり下さい。心を込めてお届けします。