返礼品について
【詳細説明】
ミカンの味と香りに驚愕した事があり、
それを自分の手でそれを作ろうと2015年に
決心して唐津市に移住しました。
当初は、味と香りの外に特徴があるなんて知らなかった。
ただ素人の無茶振り栽培方法は、
失敗の連続であったことも確かです。
新しい発見はその失敗から生まれました。
1.フレッシュで食べれられる期間が1~5月までという事。
普通品種ではとても考えられない長期間可能という事。
2.果皮も丸ごと食べることが出来ると云う事。
間違って皮ごと食べた時、苦味やエグミが殆ど無く、
むしろ香り高く美味しかったという発見に驚きました。
3.機能性成分の含有量が、他の色んな食品と比べても
桁違いの数値が計測されたことです。これらの発見は、
数ある他のミカン品種では聞いたことがありません。
加えて、栽培を始めた時から農薬の使用量を減らしたい
という考えを実践し、素人ながら幾つかの栽培方法にも
チャレンジしてきた事が、特徴を引き出す大きな理由に
なったのではないか?とも考えています。
植物生理学的な根拠はありません。これらの特徴により、
“味香みかん”を原材料として作った加工食品は、
上級な品質の商品に仕上がりました。
味香みかんは、2月から5月までの間に味が進化し変化します。
2月頃まではいわゆる旬の時期で酸味も香りも強みになっております。
3〜4月は酸味が少し落ち着き、香りと酸味と旨味が最も調和のとれた熟期という食べ旬期になります。
そして5月頃になりますと酸味と香りがほとんど無くなりかけて、まさに甘いみかんのジャンルに入る完熟期というところになります。
甘いみかんの中での優劣を競うということになります。
1ヶ月毎に味が進化变化するさまをご体感できます。
【注意事項/その他】
保管方法は、室温30℃程でしたら、
密閉厳禁で風通しを良くしたところで良いです。
早めに冷蔵保存をされることがお奨めです。
その事で、黴の繁殖を抑える効果があります。
【事業者の声】
素人で老人から始めたミカン作りでした。
判らないことばかりで、
病害虫の被害からは未だに脱しきれておりません。
新品種であることも関係しておりますが、
栽培は相変わらず難しい!の一言に付きます。
それでも農薬の使用を抑えた栽培方法を頑なに続けております。
そのことが大きく関係しており、
病害虫によるところの被害は未だに多く、
完璧な栽培方法は見つけられずにおります。
でもその御蔭で嬉しい事実は、残留農薬検査には毎年合格を頂いております。
お客さまには安心して、皮も丸ごと食べていただけます。
恵味香 megumika のミカンたちの皮は、
ゴミ箱行きでは無く、むしろお宝に変貌しました。
SDGsの観点からも理に適い、推奨できるミカン達だと考えております。
ミカンの味と香りに驚愕した事があり、
それを自分の手でそれを作ろうと2015年に
決心して唐津市に移住しました。
当初は、味と香りの外に特徴があるなんて知らなかった。
ただ素人の無茶振り栽培方法は、
失敗の連続であったことも確かです。
新しい発見はその失敗から生まれました。
1.フレッシュで食べれられる期間が1~5月までという事。
普通品種ではとても考えられない長期間可能という事。
2.果皮も丸ごと食べることが出来ると云う事。
間違って皮ごと食べた時、苦味やエグミが殆ど無く、
むしろ香り高く美味しかったという発見に驚きました。
3.機能性成分の含有量が、他の色んな食品と比べても
桁違いの数値が計測されたことです。これらの発見は、
数ある他のミカン品種では聞いたことがありません。
加えて、栽培を始めた時から農薬の使用量を減らしたい
という考えを実践し、素人ながら幾つかの栽培方法にも
チャレンジしてきた事が、特徴を引き出す大きな理由に
なったのではないか?とも考えています。
植物生理学的な根拠はありません。これらの特徴により、
“味香みかん”を原材料として作った加工食品は、
上級な品質の商品に仕上がりました。
味香みかんは、2月から5月までの間に味が進化し変化します。
2月頃まではいわゆる旬の時期で酸味も香りも強みになっております。
3〜4月は酸味が少し落ち着き、香りと酸味と旨味が最も調和のとれた熟期という食べ旬期になります。
そして5月頃になりますと酸味と香りがほとんど無くなりかけて、まさに甘いみかんのジャンルに入る完熟期というところになります。
甘いみかんの中での優劣を競うということになります。
1ヶ月毎に味が進化变化するさまをご体感できます。
【注意事項/その他】
保管方法は、室温30℃程でしたら、
密閉厳禁で風通しを良くしたところで良いです。
早めに冷蔵保存をされることがお奨めです。
その事で、黴の繁殖を抑える効果があります。
【事業者の声】
素人で老人から始めたミカン作りでした。
判らないことばかりで、
病害虫の被害からは未だに脱しきれておりません。
新品種であることも関係しておりますが、
栽培は相変わらず難しい!の一言に付きます。
それでも農薬の使用を抑えた栽培方法を頑なに続けております。
そのことが大きく関係しており、
病害虫によるところの被害は未だに多く、
完璧な栽培方法は見つけられずにおります。
でもその御蔭で嬉しい事実は、残留農薬検査には毎年合格を頂いております。
お客さまには安心して、皮も丸ごと食べていただけます。
恵味香 megumika のミカンたちの皮は、
ゴミ箱行きでは無く、むしろお宝に変貌しました。
SDGsの観点からも理に適い、推奨できるミカン達だと考えております。