「ご飯を盛った時の美しさ」を大切に、形状に究極までこだわった白磁の夫婦茶碗です。
手にスッとなじむ繊細な質感と白米を引き立てるやわらかい黄色が特徴です。

佐賀県有田町が生んだ佐賀県重要無形文化財(白磁の保持者)「故 中村清六氏」に師事し、長年修行し独立した作者が卓越した技術を駆使し、一つ一つ轆轤を回し手造りで丁寧に仕上げています。

さらに、パッケージの桐箱は、調湿性、防虫性に優れているため、お米、パン、お菓子等の観物保存として二次利用いただけます。
食パン約1.5斤入る大容量サイズです。

贈り物としても自分用としてもおすすめの品です。

■製造地
北九州市

■原材料名
天草陶石・釉薬

■備考(注意事項)
※すべて手作りのため、サイズ、色味、釉薬の具合、形など個体差が生じる場合があります。

提供事業者：小石神側 文窯（093-751-6696）


【地場産品に該当する理由】
①仕入れ　②製造（A：土こね　B：轆轤成形　C：仮焼成　D：削り　E：釉薬かけ　F：本焼成　Ｇ：仕上げ）　②の製造工程は全て北九州市内で行っている