うなぎとタレにこだわった自慢の逸品です!
返礼品について
うなぎとタレにこだわった自慢の逸品
■南九州産うなぎ
養鰻の聖地とも呼ばれる南九州。
豊富に湧き出る地下水は年間を通して温度変化が少なく、鰻にとって最も過ごしやすい環境を作り出しています。
また、鰻が伸び伸びと育つようストレスのかからない環境づくりを徹底しています。
エサや温度、池内の生育密度など日々変わる環境を作り出しています。
■小倉南区の老舗醤油蔵「松中醤油」と共同開発のオリジナル蒲焼のタレ
蒲焼で必須になってくるタレ。
福岡県北九州市で120年以上しょうゆ製造を営む松中醤油と共同開発しました。
タレのベースは「麹造りに3日、熟成に約730日」かけて作るほどこだわりぬいた松中醤油自慢の醤油を使用。
創業当初から何一つ変えることなく続けてきた「天然醸造」は全国的にも少ない製法で、技術の進歩した現代において効率的とは言えない製法ですが、そこから作り出される香りとコクはほかにない味わいを作り出します。
【お召し上がり方】
お召し上がり前日に冷蔵庫に移して解凍してください。
■フライパンで焼く場合
フライパンに薄く油を引き、中火で皮目から焼きます。
付属のたれを表面にふりかけ、裏返して焼くと皮がパリッと仕上がり、醤油の香ばしさがさらに引き立ち美味しくお召し上がりいただけます。
■魚焼きグリルで本格調理
魚焼きグリルに皮目を上にして、付属のたれを軽く振りかけます。
表面がふつふつと泡立ってきたら裏返して同様にたれを振りかけます。
表面に軽く焦げ目がついたら食べ頃です。
■産地
うなぎ:鹿児島県産
■加工元
北九州市
■原材料名
【うなぎ蒲焼】うなぎ(国産)、しょうゆ、砂糖、果糖ぶどう糖液糖、焼酎甲類、みりん、水あめ/増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)、酒精、着色料(カラメル)、(原材料の一部に大豆、小麦を含む)
【タレ】砂糖、脱脂加工大豆、小麦、食塩/甘味料(甘草、ステビア)、アルコール
【さんしょう】花椒、花椒葉、山椒
■保存方法
冷凍(-18℃)以下で保存
■返礼品提供事業者
株式会社KOUGA
■関連キーワード
タレ付 山椒小袋 うなぎ 鰻 ウナギ 蒲焼 蒲焼き 冷凍 国産 鹿児島県産 福岡県 北九州市
■地場産品に該当する理由
1.蒲焼仕入 2.煮沸洗浄(既存のタレを除去) 3.蒲焼(1号に該当するタレと関門の塩を使用)4.タレ充填真空包装(1号に該当するタレを使用)5.急速凍結 6.梱包という工程で返礼品を製造しており、この工程の内、1~6の全行程を北九州市内で製造している。
*3号+1号で調味(1号に該当する調味料2種使用 松中醤油タレ・関門の塩)
■南九州産うなぎ
養鰻の聖地とも呼ばれる南九州。
豊富に湧き出る地下水は年間を通して温度変化が少なく、鰻にとって最も過ごしやすい環境を作り出しています。
また、鰻が伸び伸びと育つようストレスのかからない環境づくりを徹底しています。
エサや温度、池内の生育密度など日々変わる環境を作り出しています。
■小倉南区の老舗醤油蔵「松中醤油」と共同開発のオリジナル蒲焼のタレ
蒲焼で必須になってくるタレ。
福岡県北九州市で120年以上しょうゆ製造を営む松中醤油と共同開発しました。
タレのベースは「麹造りに3日、熟成に約730日」かけて作るほどこだわりぬいた松中醤油自慢の醤油を使用。
創業当初から何一つ変えることなく続けてきた「天然醸造」は全国的にも少ない製法で、技術の進歩した現代において効率的とは言えない製法ですが、そこから作り出される香りとコクはほかにない味わいを作り出します。
【お召し上がり方】
お召し上がり前日に冷蔵庫に移して解凍してください。
■フライパンで焼く場合
フライパンに薄く油を引き、中火で皮目から焼きます。
付属のたれを表面にふりかけ、裏返して焼くと皮がパリッと仕上がり、醤油の香ばしさがさらに引き立ち美味しくお召し上がりいただけます。
■魚焼きグリルで本格調理
魚焼きグリルに皮目を上にして、付属のたれを軽く振りかけます。
表面がふつふつと泡立ってきたら裏返して同様にたれを振りかけます。
表面に軽く焦げ目がついたら食べ頃です。
■産地
うなぎ:鹿児島県産
■加工元
北九州市
■原材料名
【うなぎ蒲焼】うなぎ(国産)、しょうゆ、砂糖、果糖ぶどう糖液糖、焼酎甲類、みりん、水あめ/増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)、酒精、着色料(カラメル)、(原材料の一部に大豆、小麦を含む)
【タレ】砂糖、脱脂加工大豆、小麦、食塩/甘味料(甘草、ステビア)、アルコール
【さんしょう】花椒、花椒葉、山椒
■保存方法
冷凍(-18℃)以下で保存
■返礼品提供事業者
株式会社KOUGA
■関連キーワード
タレ付 山椒小袋 うなぎ 鰻 ウナギ 蒲焼 蒲焼き 冷凍 国産 鹿児島県産 福岡県 北九州市
■地場産品に該当する理由
1.蒲焼仕入 2.煮沸洗浄(既存のタレを除去) 3.蒲焼(1号に該当するタレと関門の塩を使用)4.タレ充填真空包装(1号に該当するタレを使用)5.急速凍結 6.梱包という工程で返礼品を製造しており、この工程の内、1~6の全行程を北九州市内で製造している。
*3号+1号で調味(1号に該当する調味料2種使用 松中醤油タレ・関門の塩)