返礼品について
うなぎとタレにこだわった自慢の逸品
■小倉南、松中醤油との共同開発のオリジナル蒲焼のタレ
蒲焼で必須になってくるタレ。
福岡県北九州市で120年以上しょうゆ製造を営む松中醤油と共同開発しました。
タレのベースは「麹造りに3日、熟成に約730日」かけて作るほどこだわりぬいた松中醤油自慢の醤油を使用。
創業当初から何一つ変えることなく続けてきた「天然醸造」は全国的にも少ない製法で、技術の進歩した現代において効率的とは言えない製法ですが、そこから作り出される香りとコクはほかにない味わいを作り出します。
■北九州産関門の塩 うなぎの下処理に関門の塩を使用しております。
■外国産うなぎですが、品種は国産と同じジャポニカ種
【お召し上がり方】
お召し上がり前日に冷蔵庫に移して解凍してください。
■フライパンで焼く場合
フライパンに薄く油を引き、中火で皮目から焼きます。
付属の追加たれを表面にふりかけ、裏返して焼くと皮がパリッと仕上がり、醤油の香ばしさがさらに引き立ち美味しくお召し上がりいただけます。
■魚焼きグリルで本格調理
魚焼きグリルに皮目を上にして、付属の追加たれを軽く振りかけます。
表面がふつふつと泡立ってきたら裏返して同様にたれを振りかけます。
表面に軽く焦げ目がついたら食べ頃です。
提供事業者:株式会社KOUGA(093-342-8783)
■主原料の産地
うなぎ(中国産、ジャポニカ種)
■原材料
【うなぎ蒲焼】うなぎ(中国産、ジャポニカ種)、しょうゆ、砂糖混合異性化液糖、発酵調味料、水あめ、砂糖、うなぎエキス
【うなぎのタレ】砂糖、脱脂加工大豆、小麦、食塩、甘味料(甘草、ステビア)、アルコール
【山椒】花椒、花椒葉、山椒
■保存方法
冷凍(-18℃)以下で保存
関連キーワード:合計1320g前後 タレボトル1本 山椒小袋 うなぎ 蒲焼き 冷凍
【地場産品に該当する理由】
3号 ①蒲焼仕入②煮沸洗浄(既存のタレを除去)③蒲焼(1号に該当するタレと関門の塩を使用)④タレ充填真空包装(1号に該当するタレを使用)⑤急速凍結 ⑥梱包という工程で返礼品を製造しており、この工程の内、①~⑥の全行程を北九州市内で製造している。*3号+1号で調味(1号に該当する調味料2種使用 松中醤油タレ・関門の塩)
■小倉南、松中醤油との共同開発のオリジナル蒲焼のタレ
蒲焼で必須になってくるタレ。
福岡県北九州市で120年以上しょうゆ製造を営む松中醤油と共同開発しました。
タレのベースは「麹造りに3日、熟成に約730日」かけて作るほどこだわりぬいた松中醤油自慢の醤油を使用。
創業当初から何一つ変えることなく続けてきた「天然醸造」は全国的にも少ない製法で、技術の進歩した現代において効率的とは言えない製法ですが、そこから作り出される香りとコクはほかにない味わいを作り出します。
■北九州産関門の塩 うなぎの下処理に関門の塩を使用しております。
■外国産うなぎですが、品種は国産と同じジャポニカ種
【お召し上がり方】
お召し上がり前日に冷蔵庫に移して解凍してください。
■フライパンで焼く場合
フライパンに薄く油を引き、中火で皮目から焼きます。
付属の追加たれを表面にふりかけ、裏返して焼くと皮がパリッと仕上がり、醤油の香ばしさがさらに引き立ち美味しくお召し上がりいただけます。
■魚焼きグリルで本格調理
魚焼きグリルに皮目を上にして、付属の追加たれを軽く振りかけます。
表面がふつふつと泡立ってきたら裏返して同様にたれを振りかけます。
表面に軽く焦げ目がついたら食べ頃です。
提供事業者:株式会社KOUGA(093-342-8783)
■主原料の産地
うなぎ(中国産、ジャポニカ種)
■原材料
【うなぎ蒲焼】うなぎ(中国産、ジャポニカ種)、しょうゆ、砂糖混合異性化液糖、発酵調味料、水あめ、砂糖、うなぎエキス
【うなぎのタレ】砂糖、脱脂加工大豆、小麦、食塩、甘味料(甘草、ステビア)、アルコール
【山椒】花椒、花椒葉、山椒
■保存方法
冷凍(-18℃)以下で保存
関連キーワード:合計1320g前後 タレボトル1本 山椒小袋 うなぎ 蒲焼き 冷凍
【地場産品に該当する理由】
3号 ①蒲焼仕入②煮沸洗浄(既存のタレを除去)③蒲焼(1号に該当するタレと関門の塩を使用)④タレ充填真空包装(1号に該当するタレを使用)⑤急速凍結 ⑥梱包という工程で返礼品を製造しており、この工程の内、①~⑥の全行程を北九州市内で製造している。*3号+1号で調味(1号に該当する調味料2種使用 松中醤油タレ・関門の塩)