返礼品について
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【受賞】
2023年9月「第41回くらしの工芸展2023年度」に入選いたしました。
アウトドア用薪ストーブ業界初のオーブン付き機能をデザイン、性能諸々をプロの審査で評価していただきとても嬉しいです。
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【事業者の想い】
『「世にないもの＝オリジナル」を世界基準で作る』を指針にしています。
忙しい日々から解放されてスローライフを楽しんでいただけるよう、キャンプや海や山や川でのアウトドアに、ぜひツヨニーのお品をお供させてください。
また、お庭でのピザパーティーなど愉しいひと時を演出する頼もしい友です。
アウトドア用薪ストーブ業界で唯一（2023年9月時点）、オーブン内蔵型を実現しました。
小さなボディーながら2次燃焼のノウハウを凝縮しました。
正面ガラス窓からたゆたう綺麗な焔を鑑賞してください。
300℃超えの高温オーブンでピザを焼き、天板では強力天火で揚げ物や炒め物ができます。
直火とオーブンの両刀使いが堪能できる優れものです。
煙突などすべてのパーツをコンパクトに収納して持ち運びできます。
ヘビーキャンパー様、ベテランキャンパー様ご用達。
最大で長さ30cmほどの薪が投入できます。
※画像はイメージです。
※取扱説明書を同梱いたします。
※水分の多い薪はストーブ本体を直ぐ傷めてしまいますので、充分乾燥した薪をご使用ください。
※水分は錆の原因になりますので、使用後は布で拭いてよく乾かしてください。
※屋外で使用する場合は、雨の当たらない所に保管してください。
※ガラス窓に付いた煤は薪ストーブ用ガラスクリーナーで拭き取ってください。
※煙突はオフシーズンに煙突ブラシで中の煤を取り除いてください。（ガラスクリーナー、煙突ブラシは付属していません。）
※ストーブ本体は底面の掃除用プレートを外して中に溜まった灰や煤を取り除いてください。
※＜メンテナンス＞フライパンはシーズニングをよく行ってください。
※完全受注生産で1台ずつ丁寧にお作りしていますので発送に30日程度お時間をいただきます。
【使用方法】
◆取扱説明書を同梱いたしますので、ご使用の前に必ずご確認ください。◆
●慣らし運転（初回使用時）
耐熱塗料の密着と耐火セメントの硬化を図るため、1時間ほど慣らし運転をしてください。
はじめは、溶剤が揮発して臭気がしますが、30分ほどで臭いはなくなります。
●焚き付け
燃焼炉扉を開き小さい薪から火付けしてください。
煙突内とストーブ内に残っている冷気が外に排出されると、後はスムーズに燃焼が始まりますので、炎を徐々に大きくしてください。
薪がよく燃えている状態になったら扉を閉じてください。
本体底面の給気孔から温められた空気がさらに2次燃焼し、オーブン室隔壁を循環してオーブン内を高温に保ちます。
薪の追加は、正面の扉と天板の蓋の両方から投入できます。
燃焼室に残った灰はロストルを持ち上げて、ちりとりで掃除してください。
▼水分の多い薪はストーブ本体を直ぐ傷めてしまいますので、充分乾燥した薪をご使用ください。▼
▼水分は錆の原因になりますので、使用後は布で拭いてよく乾かしてください。▼
▼屋外で使用する場合は、雨の当たらない所に保管してください。▼
＜メンテナンス＞
●ストーブDAXminiについて
ガラス窓に付いた煤は薪ストーブ用ガラスクリーナーで拭き取ってください。
煙突はオフシーズンに煙突ブラシで中の煤を取り除いてください。（ガラスクリーナー、煙突ブラシは付属していません。）
ストーブ本体は底面の掃除用プレートを外して中に溜まった灰や煤を取り除いてください。
●フライパンのシーズニングについて
工房での製作後に防錆のため、蜜蝋を塗布してます。
初めてご使用される際には、【【必ず使用「前」に】】汚れや蝋を飛ばすためにシーズニングを行ってください。
それ以降は、使用「後」にシーズニングを行ってください。
《初めて使用する場合のシーズニング》
１．空焼き
フライパンを強火で加熱。
煙がたくさん出てもそのまま加熱し、煙が出なくなり、フライパンが青っぽくなるまで加熱したら完了。
２．洗う
粗熱がとれたら、スチールたわしを使用しお湯で洗う。
３．油ならし
フライパンが乾いたら油を入れて強火にかける。煙が出始めたら火を止める。
４．馴染ませる
余分な油は移し、フライパン全体にキッチンペーパーで油を馴染ませる。
《使用後のシーズニング》
１．洗う
フライパンが温かいうちにお湯で洗う。
２．油ならし
フライパンが乾いたら油を入れて強火にかける。煙が出始めたら火を止める。
３．馴染ませる
フライパン全体にキッチンペーパーで油を馴染ませる。
■地場産品類型
セット 前各号のいずれかに該当する返礼品等同士を組み合わせた返礼品であること。※地場産品に地場産品以外を附帯させるものについては本類型ではなく６号として整理すること
■類型該当理由
［工程］
〇DAXmini アウトドア用オーブン内蔵型薪ストーブ
１．各パーツを切断
２．折り曲げ加工や穴開け加工
３．溶接
４．研磨
５．耐熱塗装
６．ガラスや煙突を組み付け
７．梱包
〇ピザ用フライパン
１．円形に切断
２．打ち出して縁を丸める
３．取手を溶接
４．研磨
５．ガスで赤熱させてシーズニングして油を塗布
６．梱包
【3号】
区域外での工程はなし
鐡工藝製品の製造工程のうち、仕入れの一部を除き完成までのすべての工程を職人の手で一つ一つ行うことで、本工程による付加価値は返礼品の付加価値のうち約80％を占めているため。
【受賞】
2023年9月「第41回くらしの工芸展2023年度」に入選いたしました。
アウトドア用薪ストーブ業界初のオーブン付き機能をデザイン、性能諸々をプロの審査で評価していただきとても嬉しいです。
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【事業者の想い】
『「世にないもの＝オリジナル」を世界基準で作る』を指針にしています。
忙しい日々から解放されてスローライフを楽しんでいただけるよう、キャンプや海や山や川でのアウトドアに、ぜひツヨニーのお品をお供させてください。
また、お庭でのピザパーティーなど愉しいひと時を演出する頼もしい友です。
アウトドア用薪ストーブ業界で唯一（2023年9月時点）、オーブン内蔵型を実現しました。
小さなボディーながら2次燃焼のノウハウを凝縮しました。
正面ガラス窓からたゆたう綺麗な焔を鑑賞してください。
300℃超えの高温オーブンでピザを焼き、天板では強力天火で揚げ物や炒め物ができます。
直火とオーブンの両刀使いが堪能できる優れものです。
煙突などすべてのパーツをコンパクトに収納して持ち運びできます。
ヘビーキャンパー様、ベテランキャンパー様ご用達。
最大で長さ30cmほどの薪が投入できます。
※画像はイメージです。
※取扱説明書を同梱いたします。
※水分の多い薪はストーブ本体を直ぐ傷めてしまいますので、充分乾燥した薪をご使用ください。
※水分は錆の原因になりますので、使用後は布で拭いてよく乾かしてください。
※屋外で使用する場合は、雨の当たらない所に保管してください。
※ガラス窓に付いた煤は薪ストーブ用ガラスクリーナーで拭き取ってください。
※煙突はオフシーズンに煙突ブラシで中の煤を取り除いてください。（ガラスクリーナー、煙突ブラシは付属していません。）
※ストーブ本体は底面の掃除用プレートを外して中に溜まった灰や煤を取り除いてください。
※＜メンテナンス＞フライパンはシーズニングをよく行ってください。
※完全受注生産で1台ずつ丁寧にお作りしていますので発送に30日程度お時間をいただきます。
【使用方法】
◆取扱説明書を同梱いたしますので、ご使用の前に必ずご確認ください。◆
●慣らし運転（初回使用時）
耐熱塗料の密着と耐火セメントの硬化を図るため、1時間ほど慣らし運転をしてください。
はじめは、溶剤が揮発して臭気がしますが、30分ほどで臭いはなくなります。
●焚き付け
燃焼炉扉を開き小さい薪から火付けしてください。
煙突内とストーブ内に残っている冷気が外に排出されると、後はスムーズに燃焼が始まりますので、炎を徐々に大きくしてください。
薪がよく燃えている状態になったら扉を閉じてください。
本体底面の給気孔から温められた空気がさらに2次燃焼し、オーブン室隔壁を循環してオーブン内を高温に保ちます。
薪の追加は、正面の扉と天板の蓋の両方から投入できます。
燃焼室に残った灰はロストルを持ち上げて、ちりとりで掃除してください。
▼水分の多い薪はストーブ本体を直ぐ傷めてしまいますので、充分乾燥した薪をご使用ください。▼
▼水分は錆の原因になりますので、使用後は布で拭いてよく乾かしてください。▼
▼屋外で使用する場合は、雨の当たらない所に保管してください。▼
＜メンテナンス＞
●ストーブDAXminiについて
ガラス窓に付いた煤は薪ストーブ用ガラスクリーナーで拭き取ってください。
煙突はオフシーズンに煙突ブラシで中の煤を取り除いてください。（ガラスクリーナー、煙突ブラシは付属していません。）
ストーブ本体は底面の掃除用プレートを外して中に溜まった灰や煤を取り除いてください。
●フライパンのシーズニングについて
工房での製作後に防錆のため、蜜蝋を塗布してます。
初めてご使用される際には、【【必ず使用「前」に】】汚れや蝋を飛ばすためにシーズニングを行ってください。
それ以降は、使用「後」にシーズニングを行ってください。
《初めて使用する場合のシーズニング》
１．空焼き
フライパンを強火で加熱。
煙がたくさん出てもそのまま加熱し、煙が出なくなり、フライパンが青っぽくなるまで加熱したら完了。
２．洗う
粗熱がとれたら、スチールたわしを使用しお湯で洗う。
３．油ならし
フライパンが乾いたら油を入れて強火にかける。煙が出始めたら火を止める。
４．馴染ませる
余分な油は移し、フライパン全体にキッチンペーパーで油を馴染ませる。
《使用後のシーズニング》
１．洗う
フライパンが温かいうちにお湯で洗う。
２．油ならし
フライパンが乾いたら油を入れて強火にかける。煙が出始めたら火を止める。
３．馴染ませる
フライパン全体にキッチンペーパーで油を馴染ませる。
■地場産品類型
セット 前各号のいずれかに該当する返礼品等同士を組み合わせた返礼品であること。※地場産品に地場産品以外を附帯させるものについては本類型ではなく６号として整理すること
■類型該当理由
［工程］
〇DAXmini アウトドア用オーブン内蔵型薪ストーブ
１．各パーツを切断
２．折り曲げ加工や穴開け加工
３．溶接
４．研磨
５．耐熱塗装
６．ガラスや煙突を組み付け
７．梱包
〇ピザ用フライパン
１．円形に切断
２．打ち出して縁を丸める
３．取手を溶接
４．研磨
５．ガスで赤熱させてシーズニングして油を塗布
６．梱包
【3号】
区域外での工程はなし
鐡工藝製品の製造工程のうち、仕入れの一部を除き完成までのすべての工程を職人の手で一つ一つ行うことで、本工程による付加価値は返礼品の付加価値のうち約80％を占めているため。