返礼品について
山に囲まれた、梼原町の風景に溶け合った隈研吾建築の世界を、設計者隈研吾自らが語り、皆様をガイドします。
また、一緒に回っていただきたい観光地のガイドも収録しておりますので、ぜひ併せてご視聴いただき、梼原町を楽しんでください。
Podcastの撮影では、隈研吾氏が梼原町を歩きながら、各建築のストーリーや設計に込める想いを話してくださいました。
ここでしか聞けない隈研吾氏の解説をぜひお楽しみください。
今回は、梼原町総合庁舎前からスタートし、総合庁舎、ゆすはら座、雲の上の図書館、マルシェ・ユスハラ、雲の上ギャラリーを回ります。
〇ゆすはら雲の上観光協会に集合
⇓
〇隈研吾氏が手掛けた建物やゆかりの地をご散策
・梼原町総合庁舎
・ゆすはら座
・雲の上の図書館
・マルシェ・ユスハラ
・雲の上のギャラリー
・旧掛橋和泉邸
・茶堂(化粧坂)
・三嶋神社
・街並み
・維新の門(維新の群像)
・太郎川公園
・千枚田
隈研吾氏の建築以外の観光地もご紹介していますので、ぜひ併せてお楽しみください。
※観光地紹介は、隈研吾氏の解説はございません。予めご了承ください。
◆注意事項
・隈研吾の小さなミュージアム Podcastにはスマートフォンが必要です。
・隈研吾の小さなミュージアム Podcastでご利用いただくwebサイトにはID/パスワードが必要です。当日、観光協会窓口にてお申し出ください。その際、申し込みや支払い完了の確認をさせていただく場合がございます。
・動画視聴には、データ通信料がかかります。
・イヤホン等はご自身でご用意ください。
・毎週火曜日、毎月最終金曜日は、雲の上の図書館休館日のため、外観のみの見学となります。
・施設が臨時休業等の場合はご見学できない場合がございます。
・一部車移動が必要となりますが、移動は各自でお願いします。
本庁にございます隈研吾建築を目指して、観光に訪れるお経様は増加傾向にあります。
梼原の森林の文化と環境に調和した隈建築は、建物としての存在感のみならず、梼原の人々の生き方をも表現しているかのように感じます。
隈研吾氏は、「日本人が古くから育んできた、自らを自然の一部とする人と自然の関係、そこに根ざす独自の世界観・美意識が、梼原の森林と人々には息づいている」と評していただきました。
隈建築のその奥にある本当の想いと梼原の人々と森林との生き方を記録し、たくさんの皆様にお届けしたいとの想いで隈研吾氏に相談したところ、快くご承諾をいただき、誕生したのがこの度の「隈研吾の小さなミュージアム Podcast」です。
本町におこしいただいた皆様が、本町の森林と水の文化を体感していただき、開拓から現代まで培われた歴史と文化、そして、森林の営みや自然の雄大さを感じていただけましたら幸いです。
また、一緒に回っていただきたい観光地のガイドも収録しておりますので、ぜひ併せてご視聴いただき、梼原町を楽しんでください。
Podcastの撮影では、隈研吾氏が梼原町を歩きながら、各建築のストーリーや設計に込める想いを話してくださいました。
ここでしか聞けない隈研吾氏の解説をぜひお楽しみください。
今回は、梼原町総合庁舎前からスタートし、総合庁舎、ゆすはら座、雲の上の図書館、マルシェ・ユスハラ、雲の上ギャラリーを回ります。
〇ゆすはら雲の上観光協会に集合
⇓
〇隈研吾氏が手掛けた建物やゆかりの地をご散策
・梼原町総合庁舎
・ゆすはら座
・雲の上の図書館
・マルシェ・ユスハラ
・雲の上のギャラリー
・旧掛橋和泉邸
・茶堂(化粧坂)
・三嶋神社
・街並み
・維新の門(維新の群像)
・太郎川公園
・千枚田
隈研吾氏の建築以外の観光地もご紹介していますので、ぜひ併せてお楽しみください。
※観光地紹介は、隈研吾氏の解説はございません。予めご了承ください。
◆注意事項
・隈研吾の小さなミュージアム Podcastにはスマートフォンが必要です。
・隈研吾の小さなミュージアム Podcastでご利用いただくwebサイトにはID/パスワードが必要です。当日、観光協会窓口にてお申し出ください。その際、申し込みや支払い完了の確認をさせていただく場合がございます。
・動画視聴には、データ通信料がかかります。
・イヤホン等はご自身でご用意ください。
・毎週火曜日、毎月最終金曜日は、雲の上の図書館休館日のため、外観のみの見学となります。
・施設が臨時休業等の場合はご見学できない場合がございます。
・一部車移動が必要となりますが、移動は各自でお願いします。
本庁にございます隈研吾建築を目指して、観光に訪れるお経様は増加傾向にあります。
梼原の森林の文化と環境に調和した隈建築は、建物としての存在感のみならず、梼原の人々の生き方をも表現しているかのように感じます。
隈研吾氏は、「日本人が古くから育んできた、自らを自然の一部とする人と自然の関係、そこに根ざす独自の世界観・美意識が、梼原の森林と人々には息づいている」と評していただきました。
隈建築のその奥にある本当の想いと梼原の人々と森林との生き方を記録し、たくさんの皆様にお届けしたいとの想いで隈研吾氏に相談したところ、快くご承諾をいただき、誕生したのがこの度の「隈研吾の小さなミュージアム Podcast」です。
本町におこしいただいた皆様が、本町の森林と水の文化を体感していただき、開拓から現代まで培われた歴史と文化、そして、森林の営みや自然の雄大さを感じていただけましたら幸いです。