高知県佐川町出身の世界的植物学者　牧野富太郎博士パッケージです。
やわらかな膨らみと後口の爽やかなキレを持ち、「朝ドラ」のタイトル「らんまん」を彷彿とさせるような日本酒となっています。


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【純米吟醸酒・純米酒飲み比べ】

牧野富太郎博士が詠んだ詩から生まれた日本酒「花と恋して」
「花と恋して」（純米吟醸酒）は、春爛漫の如き華やかな香りを持ち、雑味のない美しい味わいが限りなく柔らかに口中に膨らみ、後口は清流の如くなめらかに流れて切れていきます。その香味のバランスの良さと後口の心地よさは、まさに土佐の王道・辛口純米吟醸酒

純米酒の原料米には高知県産の永田農法「山田錦」と高知県産酒造好適米の「吟の夢」を使用。
酵母には、AC95、CEL19、H21という3種類の高知酵母を駆使し、純米酒でありながらリンゴ系の香りとバナナ・メロン系の香りの両方の吟醸香がバランス良く感じられます。
やわらかな膨らみと後口の爽やかなキレを持ち、「朝ドラ」のタイトル「らんまん」を彷彿とさせるような純米酒となっています。

■純米酒
アルコール度数：16度以上17度未満
日本酒度：+5
酸度：1.3前後
原材料名：米（国産）、米麹（国産米）
原料米：山田錦（高知／麹米）、吟の夢・山田錦（いずれも高知／掛米）
高知酵母使用
精米歩合：65％

■純米吟醸酒
アルコール度数：15度以上16度未満
日本酒度：+5
酸度：1.3前後
原材料名：米（国産）、米麹（国産米）
精米歩合：60％
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■20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています