返礼品について
大きいのや小さいの、傷や模様があったりなかったり
フルーツトマトやそうでないトマト、甘みが強いものやあっさりめのものなど味わいだって本当にさまざま
織田トマトにいるそんないろんなトマトたちをまるっとたっぷりお詰めしたひと箱をご用意しました。
●織田トマトってどんなトマト?●
織田トマトのトマトたちは「土」育ち。
大地や土で暮らす微生物や太陽、水や風。
そんな自然の恩恵を最大限生かし、トマトたち自らがそれぞれに生きる力を最大限発揮する。
その環境を私たち人間が整える。
フルーツトマトですから甘さもお楽しみのひとつですが、
酸味や野菜らしい味わいも織田トマトらしさ。
「野菜を食べている」
そう感じていただける味わいです。
「フルーツトマトは皮が硬くて。。。」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
その言葉通り、
フルーツトマトは水分を調節して栽培するため濃厚な味わいを楽しめる一方、
皮が一般的なトマトに比べて硬くなります。
けれど、
「この皮こそ織田トマトのフルーツトマトの醍醐味だ!!」
私たちは本気でそう思っています。
私たちのフルーツトマトを好まれるお客さまも、まずは仰ってくださるのが、やはり「皮」の味わい。
「皮が生きてる」
「皮まで甘い」
「皮がおいしい」
甘くて皮がやわらかいトマトが主流の今、私たちのトマトは万人受けしないかもしれない。
けれど、「食べたら元気が湧いてくる!!」、そんなトマトだと、日々、実際に食べてきて私たち自身がそう感じています。
●織田トマトの楽しみ方●
トマトがお好きな方にはぜひともまずは、生のまま丸かじりにして食べていただくことをおすすめいたします。
(丸かじりの際は、果汁の飛び散りにはご注意ください!!)
また、サラダやカプレーゼにしてみたり。パスタなどのお料理にもピッタリです。
加熱することによって、しっかりとした皮がくたーっとやわらかくなり、
コクも甘みもグッと増します。
トマトそのものが濃厚なコクや旨みがあるので、
お肉などのしっかりした味わいの食材とも相性抜群です。
もちろん、繊細な味わいにもバランスよく溶け込んでくれます。
●生産者:織田夫妻について●
◇私たちがお届けしたいもの、それは「愛」◇
私たちはトマト農家です。だからトマトを育てて販売しています。
じゃあ、みなさまにお届けしたいのは「トマト」なのか?と聞かれると「違います」と答えます。
私たちがお届けしたいもの、それは「愛」。
「ありがとう」「愛してる」などなど
私たちはとにかくトマトたちやトマトたちを一緒に育てる受粉担当のハチなどに声をかけます。
ところで、あなたはこれらの言葉を普段から自分に言ってますか?
言ってる方もいると思いますが、そうじゃない方の方が圧倒的に多いんじゃないでしょうか?
そして、こんなことを言っている私だって最近までそうでした。
でも、自分を大事にし、愛することが、誰かを大事にし愛することに繋がる。
だからこそ、まずはあなた自身にこれらの言葉をいっぱいかけてあげてほしい。
だけど、なかなかできない。。。ですよね
それもよく分かります。
私もやっぱりそうだったから(^^;)
だけどね、今自分が自分にその言葉をかけるのが難しかったら、誰かがたっぷりとその言葉をかけた作物を食べることで、愛を自分に届けるっていうのはどうだろう?
だって、愛情いっぱいに育てられたものを手にした時、なんだか心があったかくなった経験はありませんか?
誰が創ったものか詳細が分からなかったとしても、あなたの心や體や細胞はちゃんと分かっている。
だからね、私たちが毎日たっぷり愛の言葉をかけて育ったトマトたちを通して、自分にかけられていなかった言葉をあなた自身に浴びせてほしい。
\人は食べたもので創られます/
そして人の細胞は日々生まれ変わっています
あなたが自分の心と體を愛で満たし、誰に遠慮するでもなく、自分らしい人生を謳歌されること
そんなあなたの一歩にトマトを通してお役にたてることができるなら、とっても嬉しいです。
※ご不在の日がございましたら、備考欄にその旨ご入力をお願いいたします。
フルーツトマトやそうでないトマト、甘みが強いものやあっさりめのものなど味わいだって本当にさまざま
織田トマトにいるそんないろんなトマトたちをまるっとたっぷりお詰めしたひと箱をご用意しました。
●織田トマトってどんなトマト?●
織田トマトのトマトたちは「土」育ち。
大地や土で暮らす微生物や太陽、水や風。
そんな自然の恩恵を最大限生かし、トマトたち自らがそれぞれに生きる力を最大限発揮する。
その環境を私たち人間が整える。
フルーツトマトですから甘さもお楽しみのひとつですが、
酸味や野菜らしい味わいも織田トマトらしさ。
「野菜を食べている」
そう感じていただける味わいです。
「フルーツトマトは皮が硬くて。。。」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
その言葉通り、
フルーツトマトは水分を調節して栽培するため濃厚な味わいを楽しめる一方、
皮が一般的なトマトに比べて硬くなります。
けれど、
「この皮こそ織田トマトのフルーツトマトの醍醐味だ!!」
私たちは本気でそう思っています。
私たちのフルーツトマトを好まれるお客さまも、まずは仰ってくださるのが、やはり「皮」の味わい。
「皮が生きてる」
「皮まで甘い」
「皮がおいしい」
甘くて皮がやわらかいトマトが主流の今、私たちのトマトは万人受けしないかもしれない。
けれど、「食べたら元気が湧いてくる!!」、そんなトマトだと、日々、実際に食べてきて私たち自身がそう感じています。
●織田トマトの楽しみ方●
トマトがお好きな方にはぜひともまずは、生のまま丸かじりにして食べていただくことをおすすめいたします。
(丸かじりの際は、果汁の飛び散りにはご注意ください!!)
また、サラダやカプレーゼにしてみたり。パスタなどのお料理にもピッタリです。
加熱することによって、しっかりとした皮がくたーっとやわらかくなり、
コクも甘みもグッと増します。
トマトそのものが濃厚なコクや旨みがあるので、
お肉などのしっかりした味わいの食材とも相性抜群です。
もちろん、繊細な味わいにもバランスよく溶け込んでくれます。
●生産者:織田夫妻について●
◇私たちがお届けしたいもの、それは「愛」◇
私たちはトマト農家です。だからトマトを育てて販売しています。
じゃあ、みなさまにお届けしたいのは「トマト」なのか?と聞かれると「違います」と答えます。
私たちがお届けしたいもの、それは「愛」。
「ありがとう」「愛してる」などなど
私たちはとにかくトマトたちやトマトたちを一緒に育てる受粉担当のハチなどに声をかけます。
ところで、あなたはこれらの言葉を普段から自分に言ってますか?
言ってる方もいると思いますが、そうじゃない方の方が圧倒的に多いんじゃないでしょうか?
そして、こんなことを言っている私だって最近までそうでした。
でも、自分を大事にし、愛することが、誰かを大事にし愛することに繋がる。
だからこそ、まずはあなた自身にこれらの言葉をいっぱいかけてあげてほしい。
だけど、なかなかできない。。。ですよね
それもよく分かります。
私もやっぱりそうだったから(^^;)
だけどね、今自分が自分にその言葉をかけるのが難しかったら、誰かがたっぷりとその言葉をかけた作物を食べることで、愛を自分に届けるっていうのはどうだろう?
だって、愛情いっぱいに育てられたものを手にした時、なんだか心があったかくなった経験はありませんか?
誰が創ったものか詳細が分からなかったとしても、あなたの心や體や細胞はちゃんと分かっている。
だからね、私たちが毎日たっぷり愛の言葉をかけて育ったトマトたちを通して、自分にかけられていなかった言葉をあなた自身に浴びせてほしい。
\人は食べたもので創られます/
そして人の細胞は日々生まれ変わっています
あなたが自分の心と體を愛で満たし、誰に遠慮するでもなく、自分らしい人生を謳歌されること
そんなあなたの一歩にトマトを通してお役にたてることができるなら、とっても嬉しいです。
※ご不在の日がございましたら、備考欄にその旨ご入力をお願いいたします。