6月1日の仁淀川　鮎漁解禁日より順次発送となります。


自然豊かないの町の、
いわずと知れた清流仁淀川で釣った天然鮎です。


6月1日の解禁日から9月末までの期間に釣った鮎を1匹ずつ個包装にし、新鮮なまま冷凍にすることで、解凍調理してもふっくらといただけます。

ナワバリに入ってきた他の鮎を追い払うという鮎本来の特性を利用した、独特の釣法「友釣り」は、仁淀川水域の夏の風物詩とも言えます。

鮎を通じて、仁淀川の夏の香りをお届けいたします。

※友釣りの他、サビキ釣り、しゃくり釣り、投げ網、伝統漁法の火ぶり漁などの各種漁法で釣った鮎をお届けしています。

※漁の時期により、大きさや匹数が異なります。



【解凍のポイント】

食べる分だけ取り出して流水解凍し、解凍後はお早めにお召し上がりください。



【食べる前の下処理の仕方】

①流水で解凍します

②包丁の背で、表面をこすりぬめりを取ります

③おなかから1㎝ぐらい切り目を入れます（写真）

④竹ぐしや指ではらわたをひっぱって取ります

⑤水をかけながら、おしりから竹ぐしで掃除します

⑥塩を頭、しっぽ、背びれに付けて、最後に身に少しだけ振りかけます（身に塩をつけすぎると辛くなるので、ここがポイント）

⑦焼く前に背びれを広げて焼くことで、きれいな見た目になります



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