返礼品について
龍馬も愛した軍鶏の旨さを、焼いて堪能 — ごめんケンカシャモ使用
軍鶏といえば、幕末の志士・坂本龍馬が食べ損ねた「軍鶏鍋」が有名ですが、
その深い旨味と弾力を、最もシンプルに味わえるのが焼肉です。
この南国市で、ごめんシャモ研究会が大切に育てた純血の「ごめんケンカシャモ」を使用し、
土佐の自然と歴史の中で育まれた本物の軍鶏の味わいを現代に蘇らせました。
坂本龍馬が果たせなかった味体験を、ぜひあなたの食卓で。
【こだわりの飼育法】
ごめんケンカシャモは、混血が多い現代においても希少な100%純血種の土佐軍鶏。
高知県南国市の豊かな自然と温暖な気候のもと、150日以上かけてじっくり育てています。
一般的な鶏の約3倍という長期飼育によって、歯ごたえと濃厚な旨味を兼ね備えた肉質に仕上がっています。
鶏舎は広々とした平飼い方式。地元・高知県産のお米を餌に、のびのびと育てられたシャモたちは、
その気性の荒さから「ケンカシャモ」とも呼ばれますが、力強くも繊細な味わいを持つまさに“幻の鶏肉”です。
【焼くだけで伝わる、力強い旨味】
ごめんケンカシャモの美味しさをそのまま味わっていただくために、余計な味付けは不要。
焼くだけで噛むほどに広がる旨味と香ばしさ。ムネ・モモのMIXに、せせり、手羽元(骨付き)と、
部位ごとの食感や風味の違いも楽しめる構成になっています。
さらに、素材の味を引き立てる名脇役として、高知県産「室戸海洋深層水塩」をセットにご用意。
まろやかでミネラル豊富な天然塩が、純血シャモの深い旨味を一層引き立てます。
【歴史と味を受け継ぐ】
坂本龍馬のふるさと・高知県南国市で、ごめんシャモ研究会が心を込めて飼育・販売。
龍馬の志と共に伝わる、土佐の軍鶏の味をぜひ現代の食卓でお楽しみください。
「龍馬さんの代わりに、ぜひ食べてください。」
提供元:企業組合ごめんシャモ研究会
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