小魚を骨ごとすり身にし、そのすり身に玉ねぎ・にんじんを加えてスパイスを効かせたのがじゃこカツ、野菜の甘味や小魚の旨味が味わえます。
170℃の油に5～6分程度で出来上がります。
ご飯のおかずや酒のつまみに利用する他、パンに挟んでじゃこカツバーグにしたり、じゃこカツカレー等でも美味しく召し上がれます。

【原材料】
【具（魚肉練り製品）】魚肉ミンチ（国産）、玉ねぎ、にんじん、たらすり身（たら、砂糖）、小麦でん粉、卵白、食塩、砂糖、香辛料、清酒、みりん ／ 調味料（アミノ酸等）
【衣】パン粉（小麦粉、イースト、ショートニング、食塩）、でん粉、小麦粉、卵粉末、パン粉、コーン粉末、食塩、乳加工品、砂糖、香辛料 ／ 加工デンプン、増粘剤（加工デンプン、グァーガム、キサンタンガム）、調味料（アミノ酸）、クチナシ色素、イーストフード、酸化防止剤（VC）、（一般に小麦・卵・乳成分・大豆を含む）

【おがた蒲鉾】
私どもは昭和２年創業の蒲鉾店です。「おがたの練り製品」は、主に四国の宇和海近海で捕獲された新鮮な魚を使用し、洗練された職人の技を受け継いでいるため、鮮度と味には自信があります。
また、「より健康的で安全なおいしい食を」との思いからクリーンな衛生工場での蒲鉾づくりを続けています。
あたりまえの安心安全に健康をプラスして、いち早く食品添加物を加えない製品づくりを指向し従業員に対する衛生管理、流通における温度管理まで徹底してきました。
今後は、蒲鉾をはじめとする魚肉製品の栄養素に着目した健康食品としての開発を目指しています。

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