返礼品について
藤井牧場直営店山口県周南市のジェラート専門店「ジェラテリアクラキチ」で特に人気のある12個のジェラートのセットです。
新鮮な牛乳で作られたジェラートをご自宅やご友人へ!職人自慢の12個の厳選ジェラートを返礼品でお届けします。
【ジェラートのご紹介】
ジェラテリアクラキチのジェラートは、県内最小の飼養頭数、県内最古約100年の牧場、藤井牧場の搾りたての牛乳と地元の果物野菜の中から選りすぐったものを中心に、
日々驚きと感動を伝えられるように美味しいジェラートづくりを続けています。
砂糖を抑え、人工甘味料、香料、着色料不使用の自然の味のジェラートは素材本来の味と甘さを活かしたジェラートです。
【藤井牧場について】
藤井牧場は、初代の「藤井蔵吉」が日露戦争から復員後、ブラジルから3頭の乳牛を輸入してはじめた牧場です。
周南市の中心市街地より車で約20分、人口200人にも満たない山間のちいさな集落で牛を育てています。約30頭という乳牛は全国的にもかなり小さい規模の牧場です。
この「30頭」には藤井牧場のちいさなこだわりがあり、地域で自ら育てた牧草で飼えるだけの乳牛の頭数が「30頭」。
約100年の歴史のなか、自分たちで育てた牧草で丁寧に育てることができる数を維持してきました。
農耕用の牛を家族同然に育ててきた山間の慣習を今も引き継ぎ大切にしています。
藤井牧場5代目の店主藤井ひろゆきは、北海道・帯広市で乳牛の飼養管理をまなび、ジェラート職人としてイタリア・ボローニャでジェラート製造の歴史と文化を修行し、その知識を活かしながらジェラート作りを続けています。
【銀座〆じぇらについて】
手作りジェラート専門店「ジェラテリアクラキチ」は周南市の徳山駅から歩いて数分の「銀座」という住所に所在しています。
戦時中、焼け野原になった徳山の街の復興のシンボルとして東京・銀座の繁栄に肖るつもりで付けられたとの説もあります。
ジェラテリアクラキチでは、地域の産品をジェラートで地域経済の発展を担うことができればと思い、「銀座〆じぇら」というブランドを打ち出しました。
一日の〆、仕事の〆、飲み会の〆、一年の〆にほっとする自然の甘さのジェラートで「〆る」。
そんな思いのつまった「銀座〆じぇら」を全国にお届けします。
【加工地(製造地)】
山口県周南市銀南街4徳山銀南街ビル1階
ジェラテリアクラキチ藤井蔵吉
新鮮な牛乳で作られたジェラートをご自宅やご友人へ!職人自慢の12個の厳選ジェラートを返礼品でお届けします。
【ジェラートのご紹介】
ジェラテリアクラキチのジェラートは、県内最小の飼養頭数、県内最古約100年の牧場、藤井牧場の搾りたての牛乳と地元の果物野菜の中から選りすぐったものを中心に、
日々驚きと感動を伝えられるように美味しいジェラートづくりを続けています。
砂糖を抑え、人工甘味料、香料、着色料不使用の自然の味のジェラートは素材本来の味と甘さを活かしたジェラートです。
【藤井牧場について】
藤井牧場は、初代の「藤井蔵吉」が日露戦争から復員後、ブラジルから3頭の乳牛を輸入してはじめた牧場です。
周南市の中心市街地より車で約20分、人口200人にも満たない山間のちいさな集落で牛を育てています。約30頭という乳牛は全国的にもかなり小さい規模の牧場です。
この「30頭」には藤井牧場のちいさなこだわりがあり、地域で自ら育てた牧草で飼えるだけの乳牛の頭数が「30頭」。
約100年の歴史のなか、自分たちで育てた牧草で丁寧に育てることができる数を維持してきました。
農耕用の牛を家族同然に育ててきた山間の慣習を今も引き継ぎ大切にしています。
藤井牧場5代目の店主藤井ひろゆきは、北海道・帯広市で乳牛の飼養管理をまなび、ジェラート職人としてイタリア・ボローニャでジェラート製造の歴史と文化を修行し、その知識を活かしながらジェラート作りを続けています。
【銀座〆じぇらについて】
手作りジェラート専門店「ジェラテリアクラキチ」は周南市の徳山駅から歩いて数分の「銀座」という住所に所在しています。
戦時中、焼け野原になった徳山の街の復興のシンボルとして東京・銀座の繁栄に肖るつもりで付けられたとの説もあります。
ジェラテリアクラキチでは、地域の産品をジェラートで地域経済の発展を担うことができればと思い、「銀座〆じぇら」というブランドを打ち出しました。
一日の〆、仕事の〆、飲み会の〆、一年の〆にほっとする自然の甘さのジェラートで「〆る」。
そんな思いのつまった「銀座〆じぇら」を全国にお届けします。
【加工地(製造地)】
山口県周南市銀南街4徳山銀南街ビル1階
ジェラテリアクラキチ藤井蔵吉