返礼品について
戦国の将、吉川氏ゆかりの地・北広島町から、『「太刀 狐ヶ崎」ロゴ入りオリジナルTシャツ』を返礼品としてご用意しました。
吉川家に800年余伝えられた守り刀・国宝「狐ヶ崎の太刀」(岩国市 吉川史料館所蔵)。
北広島町在住の広島県無形文化財保持者・三上貞直刀匠が、その写し作製に挑むプロジェクトの開始を記念して作成したオリジナルTシャツです。
枝の宮八幡神社(北広島町)の社家で書家の森脇照芳さんによる書「太刀 狐ヶ崎」を左胸にシルクスクリーンでプリントしました。
国宝「狐ヶ崎の太刀」写しの作製事業は、三上刀匠の手により刀身が完成し(2022年3月)、続いて鞘や柄などの拵(こしらえ)の製作が進行中です。
この事業を通して、吉川氏の歴史をより深く知っていただくとともに、作刀にかかわる伝統技術の保存・継承に寄与することを目指しています。
14~16世紀にかけて吉川家が居を構えた北広島町には、今でも多くの文化財や遺跡が残り、当時の繁栄を伺い知ることができます。
枝の宮八幡神社もそのひとつで、本殿は天正3年(1575)に吉川元春・元長親子が再建し、三間社流れ造り、銅板葺きの風格ある佇まいで現存し、広島県重要文化財に指定されています。
ゆかりの地からお届けする『「太刀 狐ヶ崎」ロゴ入りオリジナルTシャツ』。戦国の歴史に思いをはせてみてください。
吉川家に800年余伝えられた守り刀・国宝「狐ヶ崎の太刀」(岩国市 吉川史料館所蔵)。
北広島町在住の広島県無形文化財保持者・三上貞直刀匠が、その写し作製に挑むプロジェクトの開始を記念して作成したオリジナルTシャツです。
枝の宮八幡神社(北広島町)の社家で書家の森脇照芳さんによる書「太刀 狐ヶ崎」を左胸にシルクスクリーンでプリントしました。
国宝「狐ヶ崎の太刀」写しの作製事業は、三上刀匠の手により刀身が完成し(2022年3月)、続いて鞘や柄などの拵(こしらえ)の製作が進行中です。
この事業を通して、吉川氏の歴史をより深く知っていただくとともに、作刀にかかわる伝統技術の保存・継承に寄与することを目指しています。
14~16世紀にかけて吉川家が居を構えた北広島町には、今でも多くの文化財や遺跡が残り、当時の繁栄を伺い知ることができます。
枝の宮八幡神社もそのひとつで、本殿は天正3年(1575)に吉川元春・元長親子が再建し、三間社流れ造り、銅板葺きの風格ある佇まいで現存し、広島県重要文化財に指定されています。
ゆかりの地からお届けする『「太刀 狐ヶ崎」ロゴ入りオリジナルTシャツ』。戦国の歴史に思いをはせてみてください。