【配送不可：北海道・沖縄県・離島】

【里海米とは】
"瀬戸内海で育てられた牡蠣の殻を肥料にして育てられたお米"のこと。
牡蠣の養殖が盛んな瀬戸内海では、身を食用にしたあとにゴミとして残る”カキ殻”の有効活用が課題でした。そこで注目されたのが、農畜産物の肥料・飼料としての活用でした。
牡蠣は身ばかりが注目されますが、実はミネラルをはじめ多く栄養成分が殻にも含まれています。カキ殻を細かく粉砕して肥料・飼料として利用すればゴミが減らせるうえ、美味しい農畜産物の生産に役立ちます。
この「里海米」は、事業の更なる拡大を目標として設立された瀬戸内かきがらアグリ推進協議会により生産・販売振興が行われています。

【5つのバリュー】
1．かきがらには天然の養分が豊富。「瀬戸内海の恵み」が米の美味しさと品質向上につながる！
2．里海米を食べるだけで里海・瀬戸内海を守り、育てる活動に参加・支援していることになる！
3．窒素充填で半年間も鮮度長持ち。「食品ロス」問題の解消につながる！
4．パッケージは環境に配慮したバイオマス原料配合
5．無洗米であるため節水になり、研ぎ汁が出ないため環境負荷が小さい！

【晴れの国〈岡山県〉のきぬむすめ】
　「絹（きぬ）」という名前の通り白く美しいお米で、食味は粘りが強く、コシヒカリに負けない評価を受けています。また、食味ランキングでは、28年産から7年連続で最高ランクの「特A」を取得しています。
※特A評価につきましては、同産地品種銘柄・同年産のお米に対する評価であり、返礼品そのものの評価ではありません。

※画像はイメージです。
※北海道・沖縄県・離島へはお届け出来ません。
※オンライン決済限定です。
※配送要望に関しまして、原料不足の影響により先付のお届け月ご指定の場合は、対応できかねる場合がありますのでご了承いただけますと幸いです。
※万一、天候不良や育成状況、災害などでお品のお届けができない場合、事前に連絡させていただきます。