返礼品について
エキストラバージンオリーブオイル トルトサ
『トルトサ』とは
日本の企業で唯一スペインに自社農園を持つ、日本オリーブ株式会社(本社:瀬戸内市牛窓)のスペイン自社農園の名称です。
1992年にこの園を譲り受けて以来、日本オリーブが農園管理をしており、収穫・搾油の行われる10月末から11月中旬にかけての時期は必ず社員が現地に向かいます。
(2020年、2021年は世界的な感染症拡大のため現地スタッフとオンラインでのやり取りのみになりました。)
○バランスの良い豊かな風味と甘み
バイシャ・エブレ地域で伝統的に栽培されている地域希少品種モルーのみを使用した、単一品種のエキストラバージンオリーブオイルです。
「モルー」のオイルは、青リンゴを思わせるフルーティな香りと、深みが楽しめます。
○品質・鮮度にこだわった製法
一般的には、収穫から24時間以内に搾油されるオリーブオイル。
トルトサはその約1/3の8時間以内の搾油で、より鮮度の高い風味を実現しました。
○今だけしか味わえない風味
2022年は世界的なオリーブの不作により「トルトサ」も製品化できませんでした。2年ぶりとなる2023年秋に収穫した実を新鮮なうちに搾油。厳密な品質管理のもと輸送し、日本で1本1本丁寧に瓶詰めをおこなっています。
■「エキストラバージンオリーブオイル トルトサ」は、国際的な品評会でも優秀な成績を修めています
ロンドン国際オリーブコンテスト2019 銅賞
Jesus村 第33回エブロ川 河口流域産オリーブオイル品評会 個人部門1位
Jesus村 第31回エブロ川 河口流域産オリーブオイル品評会
総合<農協・搾油所・DO(産地呼称制度)個人出展>1位
※当社は登録上、個人生産者部門でエントリーしました。
■トルトサを楽しむレシピ
パンやサラダはもちろん、肉料理やアイスクリームにかけて楽しむのがおすすめです。
※画像はイメージです。
『トルトサ』とは
日本の企業で唯一スペインに自社農園を持つ、日本オリーブ株式会社(本社:瀬戸内市牛窓)のスペイン自社農園の名称です。
1992年にこの園を譲り受けて以来、日本オリーブが農園管理をしており、収穫・搾油の行われる10月末から11月中旬にかけての時期は必ず社員が現地に向かいます。
(2020年、2021年は世界的な感染症拡大のため現地スタッフとオンラインでのやり取りのみになりました。)
○バランスの良い豊かな風味と甘み
バイシャ・エブレ地域で伝統的に栽培されている地域希少品種モルーのみを使用した、単一品種のエキストラバージンオリーブオイルです。
「モルー」のオイルは、青リンゴを思わせるフルーティな香りと、深みが楽しめます。
○品質・鮮度にこだわった製法
一般的には、収穫から24時間以内に搾油されるオリーブオイル。
トルトサはその約1/3の8時間以内の搾油で、より鮮度の高い風味を実現しました。
○今だけしか味わえない風味
2022年は世界的なオリーブの不作により「トルトサ」も製品化できませんでした。2年ぶりとなる2023年秋に収穫した実を新鮮なうちに搾油。厳密な品質管理のもと輸送し、日本で1本1本丁寧に瓶詰めをおこなっています。
■「エキストラバージンオリーブオイル トルトサ」は、国際的な品評会でも優秀な成績を修めています
ロンドン国際オリーブコンテスト2019 銅賞
Jesus村 第33回エブロ川 河口流域産オリーブオイル品評会 個人部門1位
Jesus村 第31回エブロ川 河口流域産オリーブオイル品評会
総合<農協・搾油所・DO(産地呼称制度)個人出展>1位
※当社は登録上、個人生産者部門でエントリーしました。
■トルトサを楽しむレシピ
パンやサラダはもちろん、肉料理やアイスクリームにかけて楽しむのがおすすめです。
※画像はイメージです。
その際には、オリーブオイルと岩塩をかけています。
こちらのオリーブオイルは香りもとても良く家族みんなが気に入っています。
またお願いしようと思います!