瀬戸内近海で獲れた活穴子を自社でさばき、備長炭を使い1本1本丁寧に手焼きしております。大阪で10年割烹料理の修行をしてきた一流の料理人でもある三代目社長が、その技を駆使して継ぎ足し続け作り上げた旨味の凝縮した秘伝のタレを3度、4度とつけて焼いた焼穴子は、ふっくらとジューシーで香ばしく家庭では出せない味に仕上げております。カットするだけであなご丼や酒の肴の逸品はもちろん、様々な料理にお使いいただけます。

【お召し上がり方】
・トースター等で温めますと煮穴子にはない炭火焼の香ばしい美味しさがお召し上がりいただけます。
・耐熱ポリ袋等に入れて湯煎で温めていただくか、電子レンジで温める場合はかるく温める程度で、温めすぎは固くなってしまいますのでご注意ください。
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