島根県益田市にある老舗酒造の極上の日本酒と日本一の清流高津川で育った鮎の「はらわた」と「身」を混ぜ合わせ、塩でじっくりねかせた酒によく合う珍味のセットです。

◆こだわりポイント
扶桑鶴は仕込み水に清流日本一の高津川の伏流水を使用しています。
鮎も同じく高津川で育った物。甘露煮は荒焼きし、じっくり甘辛く骨まで軟らかく煮てます。

◆食べ方やレシピ
「高津川」は純米酒であり冷から燗まで幅広く楽しめます。煮魚やお鍋と合うと思います。
「うるか」は炊き立ての白いごはんにのせてもいいですし、そのままお酒のおつまみとしてお召し上がりになるのがオススメです。
「あゆの甘露煮」は湯銭で温めていただき、頭も骨も全て柔らかいですのでお召し上がりいただけます。お茶漬けにしても美味しいです。

◆生産者の想い
映画にもなった清流日本一の高津川を命名された日本酒と、その清流で育った鮎の珍味を味わいつつ益田市の高津川を知って頂きたい。

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【ご注意】
日本酒は冷暗所にて保存。開栓後は冷蔵保存しお早めにお飲みください。
うるか・甘露煮は直射日光・高温多湿を避け保存して下さい。また、開封後は冷蔵庫にて保管して下さい。

【原材料】
日本酒：米、米麹
うるか：鮎(島根県高津川産)、食塩
あゆ甘露煮：あゆ(島根県高津川産)、砂糖、醤油、水飴、料理酒、蜂蜜

【申込期日】
通年