「いいお米って、毎日食べるご褒美だ。」

誉の響
標高300～400mの棚田で育った、上質な特別栽培米。
ミネラルたっぷりの有機肥料をはじめ、使用する肥料は天然由来のものがメイン。さらに、農薬はなるべく減らしています。
高い食味値で証明された美味しさを、ぜひ毎日の食卓に。

人気の旅館や飲食店にも選ばれています
鳥取県が誇る温泉地の人気旅館「皆生菊乃家」、「いこい亭 菊萬」のほか、高級焼き肉店「大山黒牛処 強小亭」や「焼肉と焼きふぐ 正々堂」で使われているお米です。
旅館や飲食店にも選ばれているお米を、毎日の食卓で味わってみませんか？

美味しさが実証されているんです
お米の美味しさを測る基準の一つ、食味値。アミロース、タンパク質、水分、脂肪酸度（玄米）の数値から計算されます。
日本産のお米では食味値65～75点が標準とされていますが、こちらのお米は、なんと《食味値87点》なんです！（平均値／2021年10月測定）
※参考：米・食味鑑定士協会HP

育て方も育てる場所も、“特別”にこだわりました
■特別栽培米に認証
有機肥料をはじめ天然由来の肥料を主に使用し、減農薬。厳しい基準を持つ「特別栽培農産物」として鳥取県に認証されています。しかも、すべてが一等米。時間と手間を惜しまない情熱と、お米作りの確かな技術が、「誉の響」を作っています。

■場所のこだわり
このお米が育つのは、標高300～400mの棚田。高地なので上流の水を引き込めますし、昼と夜の気温差が大きく、夏も比較的涼しい場所です。そんな環境がお米によいストレスを与え、ぐぐっと食味がアップ。「棚田のお米は美味しい」と言われているのも納得ですね。

■肥料のこだわり
一般的によく知られている緑肥なども使っていますが、実は、このお米の秘密は＜海藻＞。鳥取県・境港の海藻から作られた、ミネラルたっぷりの肥料を使っています。豊かな土地の恵みと海の恵み、その両方をたっぷり受けて育ったお米です。

■水のこだわり
川の本流ではなく、支流の水を引いて作っています。支流の水は本流に比べ通ってくる場所が限られているため、汚れづらいのが特徴。自然に湧き出たままの状態に近い、綺麗な水を使っていることも、クオリティーを高めるための重要なポイントです。

土地に優しく、作物に優しく、人にも優しい
環境に配慮した農業で、『水田環境特A』や鳥取県『エコファーマー』の認定を受けている「優栽」。
土地に優しく、作物に優しいから、それを食べる人にも優しい。そんな“優しい栽培”が、会社名「優栽」の由来です。