鳥取県の大地と水が育んだ「きぬむすめ」は、ふっくらとした炊き上がりと上品な甘み、もちもちとした食感が魅力のブランド米です。鳥取県は昼夜の寒暖差が大きく、肥沃な土壌と清らかな水に恵まれています。この自然環境が、きぬむすめ特有の甘みと旨味をしっかり引き出し、炊き上げるたびに口いっぱいに広がる香りと味わいを生み出します。

炊きたてのきぬむすめは、一粒一粒がふっくらと立ち、光沢のある美しいツヤをまといます。口に含むと、ほろっとほどける柔らかさと、弾力のあるもちもち感が絶妙に調和。噛むほどに自然な甘みが口の中に広がり、白米本来の優しい旨味を存分に楽しめます。

また、冷めても美味しさが持続するのも特長です。おにぎりやお弁当にしても、甘みともちもち感がしっかり残り、朝食やランチでも満足感のある食感を味わえます。家族の食卓に並べれば、毎日のご飯がちょっと特別な時間に変わるでしょう。

さらに、和食はもちろん、洋食や中華、カレーなど様々な料理にも合わせやすく、どんなおかずとも相性抜群です。美しい粒ぞろいと上品な香りです。

鳥取県の大自然の恵みをぎゅっと詰め込んだ「きぬむすめ」。一度食べれば、その甘み、もちもち感、豊かな香りに、きっと笑顔があふれるはずです。

【原産地】
鳥取県関金町