返礼品について
発送時期:2025年2月中旬頃から発送いたします。
限定 樹上完熟! 希少不知火!
自らも不知火の生産者として活躍する、道の駅くしがきの里代表の西岡社長。
西岡社長の農園では不知火の年間収穫量なんと約20トン!
フルーツ王国和歌山県かつらぎ町内でも1,2を争う不知火農家です。
樹上完熟不知火と通常不知火の違い。
【通常の不知火】
不知火は寒さに弱く霜や雪がかかると、皮が茶色く変色し、その部分の味が苦くなります。
そのため越冬が難しく、霜や雪が降る前の12月中旬頃に収穫し、酸味を抜くために2月~3月頃まで倉庫で寝かして出荷します。
それでも十分美味しいのですが、収穫後、数か月経過しているので不知火本来が持つシャキッとした食感がそこなわれ
1粒1粒のプリプリ感もなくなってしまいます。
市場に出回っている大半の不知火がこの通常の不知火です。
【樹上完熟不知火】
越冬のため、12月上旬~中旬に特殊な3重の袋を果実にかけて冷害から守ります。
そうする事で酸味が程よく抜ける2月中旬~3月中旬まで樹に成らした状態で育てることができます。
シャキシャキ感と1粒1粒のプリプリ感も楽しめ、みずみずしい不知火本来の味が楽しめます。
ただ袋を掛ける作業は、非常に手間暇がかかり、園地内の不知火全てに袋を掛けるのは難しいため、生産量の2割程度となります。
今回お届けさせていただく不知火は限定販売となり、袋を掛けて越冬した実をお届けさせていただきます!
手間暇をかけて育てた不知火をこの機会に是非ご賞味ください。
こちらは和歌山県かつらぎ町との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに
該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
【原産地】
和歌山
限定 樹上完熟! 希少不知火!
自らも不知火の生産者として活躍する、道の駅くしがきの里代表の西岡社長。
西岡社長の農園では不知火の年間収穫量なんと約20トン!
フルーツ王国和歌山県かつらぎ町内でも1,2を争う不知火農家です。
樹上完熟不知火と通常不知火の違い。
【通常の不知火】
不知火は寒さに弱く霜や雪がかかると、皮が茶色く変色し、その部分の味が苦くなります。
そのため越冬が難しく、霜や雪が降る前の12月中旬頃に収穫し、酸味を抜くために2月~3月頃まで倉庫で寝かして出荷します。
それでも十分美味しいのですが、収穫後、数か月経過しているので不知火本来が持つシャキッとした食感がそこなわれ
1粒1粒のプリプリ感もなくなってしまいます。
市場に出回っている大半の不知火がこの通常の不知火です。
【樹上完熟不知火】
越冬のため、12月上旬~中旬に特殊な3重の袋を果実にかけて冷害から守ります。
そうする事で酸味が程よく抜ける2月中旬~3月中旬まで樹に成らした状態で育てることができます。
シャキシャキ感と1粒1粒のプリプリ感も楽しめ、みずみずしい不知火本来の味が楽しめます。
ただ袋を掛ける作業は、非常に手間暇がかかり、園地内の不知火全てに袋を掛けるのは難しいため、生産量の2割程度となります。
今回お届けさせていただく不知火は限定販売となり、袋を掛けて越冬した実をお届けさせていただきます!
手間暇をかけて育てた不知火をこの機会に是非ご賞味ください。
こちらは和歌山県かつらぎ町との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに
該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
【原産地】
和歌山