たか坊と毎日一緒に過ごす幸せ
日々の疲れをたか坊が癒してくれます！
播州織の経糸リボン付きラッピング。


■多可町観光PRマスコット たか坊

多可町の「多可」を親しみのあるひらがなで「たか」とし、大男だけど見た目がかわいく、多可のあまんじゃこ(注※)の特徴である「食いしん坊」の「坊」を組み合わせて「たか坊」と名付けられました。

注※「播磨国風土記」にでてくる大男「あまんじゃこ」
多可町には昔から伝わる民話があります。人が白と言えば黒、黒と言えば白と、反対のことをいう、あまのじゃくな『あまんじゃこ』がおりました。空が今よりも低かった頃、ひとまたぎで３里歩き、天にも届く大男は、腰をかがめなければ歩けませんでした。
南の国から北へ行く途中、多可町のあたりに来たとき急に空が高くなり背伸びをすることができました。喜んだ『あまんじゃこ』は「ここは空が高い、たかじゃ、たかじゃ」と叫んだ。それが「多可郡」の語源となったと言われています。


★☆★生産者の声★☆★

多可町観光PRマスコットとして日々活躍中のたか坊のぬいぐるみが誕生しました！多可町を身近に感じていただける、そして、癒しの存在になります！ぜひ、ご家庭で、職場で、贈り物としてご活用ください。