返礼品について
淡路島産のエキストラバージンオリーブオイル!
収穫量が限られた、Virgin Valley Awaji Olive Farmの貴重なオリーブオイル!某有名レストランも味に感動し、実際に料理に提供して頂いている一品。
「低温非加熱」「生食用」として、また料理の仕上げにさっとかけても、コクや香りが楽しめます。
◆カナダ、ロンドン、ニューヨーク、そしてイタリアの名だたる4つの国際コンペティションで初出品・受賞の快挙
「淡路阿利布 VIRGIN VALLEY」オリーブオイルの受賞歴
・2023 CANADA International Olive Oil Competitions
品質最高賞「プラチナム賞」を受賞
・2023 London International Olive Oil Competitions
品質最高賞「プラチナム賞」を受賞
・2024 New York International Olive Oil Competition(NYIOOC)
最高賞「金賞」を受賞
・2025 Sol d’Oro(ソルドーロ)国際コンテスト
「スペシャルメンション賞」を受賞
兵庫県淡路市楠本にある耕作放棄地を再生したオリーブ畑より産出されたオリーブを搾油し、薫り高く繊細な風味が特徴のオリーブオイルです。荒廃していく中山間地域の再生、耕作放棄地の解消を通じ、地域創生を目指すためにこの地は生まれました。
”泊まれるオリーブ畑”Olive GLAMP淡路島Virgin Valleyの売上の一部は、このオリーブ畑の維持と新たな耕作放棄地の解消/再生をするために使用してまいります。
◆日本の抱える”耕作放棄地”という課題解決に向けて
耕作放棄地をオリーブ畑に再生した「Virgin Valley Awaji Olive Farm」
日本で年々増えていく耕作放棄地。特に中山間地域には厳しい現実があり、荒廃が進んでいます。
道路も木々で覆われるような耕作放棄地を少しずつ整備していき、2017年から地域のためにオリーブ畑として再生しました。
2600本ものオリーブの木々が植えられており、甲子園球場約2.5個分(約10ha)もの広大な敷地で栽培しています。
異業種からの農業参入をスタートしてオリーブについて懸命に学び、地域の方々からのご協力もいただきながら地域と共に成長してきました。
自社の搾油工場でオリーブオイルを搾り、Virgin Valleyというブランドで商品化も成功して6次産業を実践しています。
淡路島内での循環を目指す、SDG’sなオリーブ農園では今後再生エネルギーにも着目しこの施設の電力を太陽光発電でまかなうため現在計画を進めています。
「Virgin Valley Awaji Olive Farm」では大自然と太陽の光をいっぱいにあびたオリーブとエネルギーでSDG’sな体験ができます。
【Virgin Valleyのこだわり】
「品質へのこだわり」
オリーブの実を傷つけないように、一粒づつ丁寧に手摘みで収穫。
紫外線(酸化)から守る遮光瓶でボトリング。
収穫後12時間以内に搾油。収穫した瞬間から劣化が始まるオリーブはできるだけ早く搾油することが重要。(IOC=国際オリーブ委員会基準は72時間)
「タジャスカ」「ペンドリーノ」「フラントイオ」「レッチーノ」のイタリア産4品種の絶妙なブレンド。
淡路島産のエキストラバージンオリーブオイルをぜひご堪能下さい!
高温で長時間加熱すると風味がとんでしまうので「低温非加熱」「生食用」として。 料理の仕上げにさっとかけても、コクや香りが楽しめます。
「豊かな淡路島の風土」
日本でも有数の日照時間が長い淡路島で太陽の光をいっぱい浴びて栽培されたVirgin Valley Awaji Olive Farmのオリーブの木々。
そのひとつひとつ丁寧に手摘みされた果実は、隣接された搾油工場で12時間以内に搾り、香り良い美味しいエキストラバージンオリーブオイルとなりました。
ハーベストファームでは、収穫から製造まで一貫して自社で行っております。自然の恵みから生まれた新鮮なオリーブをお楽しみください。
株式会社ハーベストファーム(0799-72-5520)
・返礼品の配送にあたり、事業者などより連絡する場合がありますので、必ず日中連絡がつく電話番号、またはメールアドレスをご登録ください。
・寄附への御礼の品です。ご不在や送付先住所の誤り等により、返礼品がお届けできない場合、再送は致しかねます。あらかじめご了承下さい。
(地場産品に該当する理由)
区域内で原材料の生産を行い、区域内の加工場において、原材料の生産から、選別、撹 拌、抽出までの一連の工程を行うことにより、本工程による付加価値は返礼品の付加価値の50%以上を占めているため(告示第5条第3号に該当)
収穫量が限られた、Virgin Valley Awaji Olive Farmの貴重なオリーブオイル!某有名レストランも味に感動し、実際に料理に提供して頂いている一品。
「低温非加熱」「生食用」として、また料理の仕上げにさっとかけても、コクや香りが楽しめます。
◆カナダ、ロンドン、ニューヨーク、そしてイタリアの名だたる4つの国際コンペティションで初出品・受賞の快挙
「淡路阿利布 VIRGIN VALLEY」オリーブオイルの受賞歴
・2023 CANADA International Olive Oil Competitions
品質最高賞「プラチナム賞」を受賞
・2023 London International Olive Oil Competitions
品質最高賞「プラチナム賞」を受賞
・2024 New York International Olive Oil Competition(NYIOOC)
最高賞「金賞」を受賞
・2025 Sol d’Oro(ソルドーロ)国際コンテスト
「スペシャルメンション賞」を受賞
兵庫県淡路市楠本にある耕作放棄地を再生したオリーブ畑より産出されたオリーブを搾油し、薫り高く繊細な風味が特徴のオリーブオイルです。荒廃していく中山間地域の再生、耕作放棄地の解消を通じ、地域創生を目指すためにこの地は生まれました。
”泊まれるオリーブ畑”Olive GLAMP淡路島Virgin Valleyの売上の一部は、このオリーブ畑の維持と新たな耕作放棄地の解消/再生をするために使用してまいります。
◆日本の抱える”耕作放棄地”という課題解決に向けて
耕作放棄地をオリーブ畑に再生した「Virgin Valley Awaji Olive Farm」
日本で年々増えていく耕作放棄地。特に中山間地域には厳しい現実があり、荒廃が進んでいます。
道路も木々で覆われるような耕作放棄地を少しずつ整備していき、2017年から地域のためにオリーブ畑として再生しました。
2600本ものオリーブの木々が植えられており、甲子園球場約2.5個分(約10ha)もの広大な敷地で栽培しています。
異業種からの農業参入をスタートしてオリーブについて懸命に学び、地域の方々からのご協力もいただきながら地域と共に成長してきました。
自社の搾油工場でオリーブオイルを搾り、Virgin Valleyというブランドで商品化も成功して6次産業を実践しています。
淡路島内での循環を目指す、SDG’sなオリーブ農園では今後再生エネルギーにも着目しこの施設の電力を太陽光発電でまかなうため現在計画を進めています。
「Virgin Valley Awaji Olive Farm」では大自然と太陽の光をいっぱいにあびたオリーブとエネルギーでSDG’sな体験ができます。
【Virgin Valleyのこだわり】
「品質へのこだわり」
オリーブの実を傷つけないように、一粒づつ丁寧に手摘みで収穫。
紫外線(酸化)から守る遮光瓶でボトリング。
収穫後12時間以内に搾油。収穫した瞬間から劣化が始まるオリーブはできるだけ早く搾油することが重要。(IOC=国際オリーブ委員会基準は72時間)
「タジャスカ」「ペンドリーノ」「フラントイオ」「レッチーノ」のイタリア産4品種の絶妙なブレンド。
淡路島産のエキストラバージンオリーブオイルをぜひご堪能下さい!
高温で長時間加熱すると風味がとんでしまうので「低温非加熱」「生食用」として。 料理の仕上げにさっとかけても、コクや香りが楽しめます。
「豊かな淡路島の風土」
日本でも有数の日照時間が長い淡路島で太陽の光をいっぱい浴びて栽培されたVirgin Valley Awaji Olive Farmのオリーブの木々。
そのひとつひとつ丁寧に手摘みされた果実は、隣接された搾油工場で12時間以内に搾り、香り良い美味しいエキストラバージンオリーブオイルとなりました。
ハーベストファームでは、収穫から製造まで一貫して自社で行っております。自然の恵みから生まれた新鮮なオリーブをお楽しみください。
株式会社ハーベストファーム(0799-72-5520)
・返礼品の配送にあたり、事業者などより連絡する場合がありますので、必ず日中連絡がつく電話番号、またはメールアドレスをご登録ください。
・寄附への御礼の品です。ご不在や送付先住所の誤り等により、返礼品がお届けできない場合、再送は致しかねます。あらかじめご了承下さい。
(地場産品に該当する理由)
区域内で原材料の生産を行い、区域内の加工場において、原材料の生産から、選別、撹 拌、抽出までの一連の工程を行うことにより、本工程による付加価値は返礼品の付加価値の50%以上を占めているため(告示第5条第3号に該当)