柔らかくて甘みがトップクラスの淡路島の新玉ねぎです！　
辛みが少なく、生で召し上がっていただくには最適の玉ねぎで病みつきになること間違いなし！
また炒めたり煮ることで甘さが増します！とても柔らかい玉ねぎですのでカレーや肉じゃがといった煮込み料理にすると、溶けてなくなっちゃいます（甘みと旨味はしっかりと残っています）　

真夏の8月に種を撒き、初秋に定植を行うことで約半年間かけてじっくりと育てています。全期間を通して農薬は慣行栽培と比較すると20％以下の使用割合です。

品種はスーパーアップ、淡路島の中でも超極早生品種で真冬に収穫できることもあります。その分、栽培している農家は極端に少なく、希少価値の高い玉ねぎです。

【保存方法】出来るだけ低温で保存したほうが長持ちするので、野菜室よりも冷蔵室の方が適しています。茶色の皮は剥かず、ペーパータオルで包み、ポリ袋に入れて冷蔵室で保存していただくことで約10日は保存できます（画像の玉ねぎは撮影の為、茶色の皮は剥いてあります）

10日以上保存の場合は用途に合わせて切ってから冷凍すると便利ですよ。

≪新玉ねぎの注意点≫
新玉ねぎは収穫し茎の部分をカットしてもまだ成長を続ける為、『芽』が出てくることが見られますが、それは玉ねぎが【生きている証拠】です！気になる方は切り取っていただき、気になられければ全部食べてあげて下さい。
鮮度を保つ為、皮は剥かずに土を落とす程度で箱詰めします。オニオンスライスにする場合は水でさらすよりも、スライスしてからお皿に並べて3時間ほど空気にさらしてから召し上がることをオススメします。コレは玉ねぎ等に含まれる血液をサラサラにしてくれる硫化アリルという成分を逃がさない為です。硫化アリルは水に溶けやすいため、お急ぎでない場合は空気にさらす方が栄養価もずっと高いですよ。



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わいわいベジタブル