加古川の地酒文化を広めるため、2013年に老舗酒蔵「岡田本家」と松竹酒舗が共同で一から開発したｵﾘｼﾞﾅﾙ純米大吟醸。
食事の邪魔をせず食中酒にも最適。爽やかな甘味があり、香味のﾊﾞﾗﾝｽが良く非常に飲みやすいお酒です。
原材料は加古川産五百万石を使用し、水、蔵元とオール加古川にこだわりました。
精米方法は2022年に誕生した最先端技術「真吟精米」を採用し、効率よくタンパク質を取り除くことで、雑味のないなめらかな味わいと爽やかな香りが味わえます。

■真吟精米とは■
米表面に多く分布されるタンパク質を効率よく削ることが可能な精米方法となります。
真吟精米をすることで、従来精米では不十分であったタンパク質の除去が可能になり、必要成分(でんぷん)の削りすぎが軽減されました。

それにより酒の味や香りが変わり、アミノ酸度の低いお酒になり、すっきりとした味わいになります。
特徴としては、料理の邪魔をしない、食中酒として飲みやすいお酒になります。

※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

※画像はイメージです。

【原材料】
米・米麹(全て兵庫県加古川産米)

【保存方法】
常温(冷暗所保存)

【注意事項】
※日光をさけ涼しいところに保存・開栓後は冷暗所で保管し、お早目にお召し上がりください。
※飲酒は二十歳になってから・妊娠中や授乳期の飲酒は胎児、乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。