こちらはシルバーを基調として、少しゴールドが入っている菱の柄の和装バックに縫製しています。
生地は、袋帯や名古屋帯で有名な西陣織の帯地を使用しております。
お茶席等にお持ちいただけるように、あおりバック、利休バックと言われているバッグのサイズです。
お茶会、お茶事などでのお席入りでも持って入れるサイズです。
2つのファスナーで開閉できて、お荷物などたくさん入ります。
お茶席などでよく使われることもあり、コンパクトで席中でも邪魔になりにくいサイズです。
生地は袋帯を使っているため正絹100％です。
バックのサイズは、持ち手を含まない寸法を表記しますと、横巾28.5センチ、高さ14センチ、奥行10.5センチです。
シルクガード加工もしておりますので、お食事などのときも安心してお使いいただけます。
和装バッグを下から写している写真に有ります通り、バックの底面には、底鋲（そこびょう）を付けているためバックの底が汚れるということを防止します。
色は、シンプルな色をメインにパーブルやグリーン系が入っております。
紋付きの無地、付下げ、訪問着、振り袖など、幅広いお着物合わせていただけます。
クリスマス、成人式、お茶会、パーティ、セレモニー、初釜、入学式、入園式、卒業式、卒園式、炉開き、誕生日パーティ、周年記念、結婚式、色々なシーンにお着物の時にお使いいただけましたらと思います。
お財布、携帯、袱紗バック、ハンカチなども余裕で入る大きさのバックです。

【その他の商品】篠原縫製では、こちらの和装バック以外にも、刺繍の帯揚げ、絞りの帯揚、刺繍の半衿（袷と絽）、刺繍入り鼻緒のぞうり、名古屋帯もお礼のお品として提供しております。

※画像はイメージです。