淡路島特産で、“幻の果物” とも言われる柑橘類「ひょうご推奨ブランド淡路島なるとオレンジ」は「香り高さ」「甘みと酸味が調和された甘酸っぱさ」「ほろ苦さ」をもち、果汁が多いことが特徴です。
淡路島なるとオレンジは古くは鳴門みかん、鳴門オレンジと呼ばれ、約300 年前に発見されジャバラと同じ改良されていない蜜柑の原種です。
淡路島なるとオレンジは落果しやすいため生産量も少なく、栽培に手間のかかる品種です。
受け継がれてきた木を守り続けるため毎年ていねいな作業を続け愛情を込めて栽培しています。
当農園のミカンは淡路島の潮風をいっぱい受けて、有機肥料のもみ殻堆肥と低農薬で生産しています。
皮も食べることができるのでマーマレード、ドレッシング、アルコール割など、お菓子や料理に利用できます。

※画像はイメージです。
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※直射日光を避け、涼しい場所で保存してください。
※生果ですのでお早めにお召し上がりください。
※万一、天候不良や災害などでお品のお届けができない場合、事前に連絡させていただきます。
※万一、生育状況などの影響で収獲量が不足しお届けができない場合は、事前に連絡させていただきます。
●類型1号：洲本市内で生産されています。