☆丹波山地の奥深い山々の田園で大切に育てられた京都丹波産こしひかり
☆3年連続最高ランク「特A」獲得・令和元年の大嘗祭供納品種、京都丹波産きぬひかり

この京都丹波を代表する2つのお米をセットにして、 定期的に計6回お届けします。
新鮮で美味しく召し上がっていただけるよう低温貯蔵し、トリプル異物センサー仕上げで年中安定したおいしいお米です。

コシヒカリ生みのルーツ・亀岡
亀岡市出身の並河成資氏（農林技師）は、日本最初の水稲品種「農林1号」を開発し、寒冷地方の不作を克服、戦中・戦後の食糧難を救いました。この品種はこしひかりなどブランド米を生み出し、日本の米の生産力向上と産米改良に多大な功績を残しました！このような素晴らしい偉業に感謝して、地元亀岡の米屋こだわり（米食味鑑定士 保証付き！）のお米を誇りをもってお届けします。

※京都丹波産「キヌヒカリ」3年連続最高ランク「特A」獲得（日本穀物検定協会＜2016/2017/2018年産米の食味ランキング＞）
※画像はイメージです。

【品種】こしひかり・きぬひかり
【産地】京都府丹波産
【使用割合】単一原料米
【産年】令和6年産
【精米時期】商品ラベルに記載　精米したてをお届け！

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