京の奥座敷、亀岡。湯の花温泉からデカンショ街道へと続く道を篠山方面に数キロほどの里山に位置する宮前町宮川の地。
その森閑なる宮川神社のすぐ前、半国山から湧き出る冷たい清水が宮川神社横から一番に注ぎ込む、特別な田で育てられたお米です。
宮川神社の御祭神である伊賀古夜姫命は京都の守り神下鴨神社の御祭神である玉依姫命の母体とのことで知る人ぞ知るパワースポットとなっているようです。
縁起物としての贈答用にもおすすめですので、上質な清流からたっぷりと自然の恵みを受けとった厳選したきぬひかりを是非お召し上がりください。

※以前はおまけにて高菜がついていましたが、今回はお米のみの提供となります。ご了承ください。
※北海道・沖縄・離島への配送不可
※着日指定不可

【品種】
きぬひかり

【産年】
令和7年

【使用割合】
単一原料米

【精米時期】
注文を受けてから精米

【亀岡市内での製造工程】
亀岡市にて生産