返礼品について
京都・舞鶴市の「ブルーベリーバレーまいづる」が育てた新鮮なブルーベリーをふんだんに使用。
フランス修道院発祥の伝統菓子「カヌレ」に、ブルーベリーの甘酸っぱさを加えた新感覚スイーツです。
舞鶴市のブルーベリー農園が、ブルーベリーをたっぷり使用して焼き上げた特製カヌレです。
外はカリッ・中はモチッの食感がクセになる逸品です。
【こだわり】
1.摘みたて果実をその日のうちに急速冷凍、鮮度と香りをキープ
2.ブルーベリー果実&ブルーベリーパウダーを生地にたっぷり使用
3.半解凍で食べるとひんやり食感が楽しめ、夏のデザートにもおすすめ
【舞鶴産素材の安心とこだわり】
・ブルーベリーバレーまいづるの自社栽培ブルーベリーを使用
・添加物を極力抑え、素材本来の味を大切にしたレシピ
・京都府舞鶴市内の工房でひとつひとつ丁寧に焼き上げ
【お召し上がり方】
~レンジで温める~
電子レンジ(600W)で 30〜50秒 温める
オーブントースターで さらに1分 焼くと、外側のカリッと感が増しておすすめ
~自然解凍~
常温で自然解凍し、そのままでも美味しくお召し上がりいただけます。
少し温めたい場合は、電子レンジ(600W)で 20秒 が目安です。 ※焼き方レシピ同封
外はカリッ、中はモチッ の独特な食感と、果実の爽やかな香りが楽しめます。
▼製造者:Blueberry valley Maizuru(京都府舞鶴市室牛121-1)
▼発送方法:冷凍便
▼賞味期限:冷凍保存で1か月
※解凍後は早めにお召し上がりください。
※モニターの発色具合により、実際の商品と色味が異なる場合がございます。
〇おいしいの秘密
私たちのブルーベリー農園では、40品種600本のブルーベリーを栽培しています。この多様性にこだわり、お客様に様々な味わいを楽しんでいただけるよう工夫しています。特に、室牛の地下水を利用して、甘くて美味しいブルーベリーを提供しています。また、ハーブガーデン「ハーブのこみち」では30種類以上のハーブを栽培し、お客様の心身の健康にも配慮しています。
〇スタッフ
私たちの農園は、わずか7世帯15人の小さな村、室牛地区にあります。地域の方々の協力を得ながら、農園の運営を行っています。外孫たちも祭りの際には帰ってきて、地域を盛り上げてくれます。また、農園カフェ「BerryHerb」では、ブルーベリーやハーブを使ったスイーツを提供するスタッフが働いています。
〇環境
Blueberry valley Maizuruは、京都府舞鶴市の室牛地区という自然豊かな場所にあります。小鳥のさえずりと小川のせせらぎが聞こえる、のどかな農村地帯です。この環境を活かし、お客様に日々の喧騒から離れた癒しの時間を提供しています。
〇経験談
2024年6月に農園をオープンしてから、多くのお客様に喜んでいただいています。特に、ピンク色のブルーベリー「ピンクレモネード」は、2週間ほどの短い期間しか味わえない貴重な品種で、多くの方に好評です。時間無制限のブルーベリー狩りは、お客様に大変喜ばれています。
〇今後の展望
今後は、ブルーベリーとハーブを活用した新商品の開発に取り組みたいと考えています。また、地域の魅力をさらに発信し、田舎暮らしや米作りを希望する方々を地域につなげ、限界集落の未来を明るいものにしていきたいです。
〇ふるさと納税の影響
ふるさと納税制度により、舞鶴市の特産品のPRや販路拡大の機会が増えました。これにより、私たちのブルーベリーやハーブ製品も多くの方に知っていただけるようになりました。地域経済の活性化にもつながっており、農園の運営にも良い影響を与えています。
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