返礼品について
国産の上質な椹(さわら)、杉、煤竹(すすだけ)を用いて、京都の工房で職人により一点一点手作業でつくられた使い勝手の良い桶皿とお箸と箸置きのセットです。
◆椹桶皿
京都の料亭や旅館のおもてなしの器として発展した京桶。
その技術とデザインで作った桶皿は、お寿司やお刺身はもちろん、おにぎりやお蕎麦などにも使い勝手が良い器です。
◆煤竹箸
茅葺き屋根の古民家の部材として100年以上燻された煤竹は、丈夫で軽く狂いのない素材です。
その煤竹を使い一膳ずつ鉋(かんな)で削り、京都の伝統的な先細に仕上げたお箸は口当たりも良くお食事の邪魔をしません。
一度使うと他の箸が使えなくなるとも言われます。
◆吉野杉箸置
清々しい杉の柾目を生かした箸置きは、シンプルで箸が転がりにくいその形は鳥居の笠木をモチーフに作りました。
【お手入れ、ご使用上の注意】
※ご使用になる際は、一度全体を水にくぐらせて軽く拭いてからお使いください。
※洗剤のご使用はお避けください。
※ご使用後は、水洗いの後、水分を拭き取ってから風通しの良い場所で陰干しをして、よく乾燥させてください。
■桶屋近藤■
京指物の伝統工芸士・近藤太一氏が、桶・指物製作の全行程を一人で手掛けています。
国産の良質な杉、椹(サワラ)、高野槙(コウヤマキ)などを用い、お櫃、寿司桶、風呂桶、ぐい呑みや酒器などを各種製作。
気品あふれる桶屋近藤の商品は、百貨店やホテルのギャラリーなどでも多数展示されてきました。
◆椹桶皿
京都の料亭や旅館のおもてなしの器として発展した京桶。
その技術とデザインで作った桶皿は、お寿司やお刺身はもちろん、おにぎりやお蕎麦などにも使い勝手が良い器です。
◆煤竹箸
茅葺き屋根の古民家の部材として100年以上燻された煤竹は、丈夫で軽く狂いのない素材です。
その煤竹を使い一膳ずつ鉋(かんな)で削り、京都の伝統的な先細に仕上げたお箸は口当たりも良くお食事の邪魔をしません。
一度使うと他の箸が使えなくなるとも言われます。
◆吉野杉箸置
清々しい杉の柾目を生かした箸置きは、シンプルで箸が転がりにくいその形は鳥居の笠木をモチーフに作りました。
【お手入れ、ご使用上の注意】
※ご使用になる際は、一度全体を水にくぐらせて軽く拭いてからお使いください。
※洗剤のご使用はお避けください。
※ご使用後は、水洗いの後、水分を拭き取ってから風通しの良い場所で陰干しをして、よく乾燥させてください。
■桶屋近藤■
京指物の伝統工芸士・近藤太一氏が、桶・指物製作の全行程を一人で手掛けています。
国産の良質な杉、椹(サワラ)、高野槙(コウヤマキ)などを用い、お櫃、寿司桶、風呂桶、ぐい呑みや酒器などを各種製作。
気品あふれる桶屋近藤の商品は、百貨店やホテルのギャラリーなどでも多数展示されてきました。