返礼品について
するがや祇園下里の麦芽飴と生姜の「ひやしあめ」にミルクを合わせ生姜をプラスした、ここでしか味わえないアイスクリーム。カロリーも100kclちょっととお夜食に食べても罪悪感のない低カロリーです。
シンプルにこだわりつくった素材の粋なお味をお楽しみください。
■ひやしあめアイスクリーム「粋」
するがや祇園下里のひやしあめを原料にし、さらに生姜をきかせたミルクアイスクリームです。
一口目はそのままで。途中からウイスキーやブランデーをたらせば大人のアイスクリームの出来上がりです。
さらに、するがや祇園下里の京ぜんざいを掛けていただければ、クリームぜんざいに。
どちらも素材の味を感じていただきたくつくっておりますので、甘すぎず美味しくお召し上がりいただけます。
祇園ではよく「粋ですなぁ~」と言いますが、粋という漢字には、純粋という意味もあり、ひやしあめそのもののお味を楽しんでいただけたらという想いで「粋」と名付けました。
■するがや祇園下里■
江戸時代の文政元年(1818年) 総本家駿河屋の別家として創業。
以後、駿河屋一門として本家から伝授された「煉羊羹」を主に商いしてきましたが、3代目が八坂神社境内で売られていた「かんかん飴」にヒントを得て「祇園豆平糖」を考案し、この頃から飴菓子を販売するようになりました。
花街・祇園の末吉町に位置し、生姜など上質な素材をつかったお菓子は、舞妓さんや芸妓さん、芸事に従事される方々にも愛されてきました。
素朴でありながらも昔ながらの製法を大切にした上品な味わいが特徴です。
シンプルにこだわりつくった素材の粋なお味をお楽しみください。
■ひやしあめアイスクリーム「粋」
するがや祇園下里のひやしあめを原料にし、さらに生姜をきかせたミルクアイスクリームです。
一口目はそのままで。途中からウイスキーやブランデーをたらせば大人のアイスクリームの出来上がりです。
さらに、するがや祇園下里の京ぜんざいを掛けていただければ、クリームぜんざいに。
どちらも素材の味を感じていただきたくつくっておりますので、甘すぎず美味しくお召し上がりいただけます。
祇園ではよく「粋ですなぁ~」と言いますが、粋という漢字には、純粋という意味もあり、ひやしあめそのもののお味を楽しんでいただけたらという想いで「粋」と名付けました。
■するがや祇園下里■
江戸時代の文政元年(1818年) 総本家駿河屋の別家として創業。
以後、駿河屋一門として本家から伝授された「煉羊羹」を主に商いしてきましたが、3代目が八坂神社境内で売られていた「かんかん飴」にヒントを得て「祇園豆平糖」を考案し、この頃から飴菓子を販売するようになりました。
花街・祇園の末吉町に位置し、生姜など上質な素材をつかったお菓子は、舞妓さんや芸妓さん、芸事に従事される方々にも愛されてきました。
素朴でありながらも昔ながらの製法を大切にした上品な味わいが特徴です。