返礼品について
「ねこ」と「飼い主」の家族の絆を深める「和」を生み出す”ねこのわ”。
【KURAMA‥鶯色 × 弁柄色の返礼品ページです】
■ねこと飼い主の絆の“お守り”
1764年創業の老舗念珠屋が一つ一つ心を込めて手作りする、パワーストーンを使ったチャーム付首輪は
大事な家族がずっと元気でいてくれるように願うペットと飼い主の絆を象徴する”お守り”です。
ペットと飼い主のお揃いのコーディネートが互いの絆をさらに深めることができます。
異なる意味を持つ、3種の天然石から自分に合ったおひとつをお選びください。
一つ一つが念珠製造技術を使った手作り商品。お出かけの時にペットと飼い主とのお揃いアクセサリーは他にない商品です。
また、「ねこのわ」は全て、ペット供養で有名な京都西賀茂「法雲寺」で祈願しております。
■特別な日のおめかしに
お出かけやおめかしの時に首輪にタッセルをお好みで装着してください。
その際にお好みでピアスをお揃いでお付けいただくと、愛猫とおそろいのコーディネートを楽しんでいただけます。
※ハンドメイド製造のため、シルク紐巻にゆがみがでたりまた全体の長さに若干の違いが出る場合があります。
※天然石使用のため色合いに多少違いが出たり、また糸も染色加工の段階で色合いに多少の違いが出る場合があります。
※周知なく一部デザイン変更される場合があります
※ピアスではなく、イヤリングをご希望の方は下記までお問合せください。
【株式会社ITPふるさと納税担当】メール:kyo-furusato@itp.co.jp 電話:075-211-9151
■カラー【KURAMA】
天然石:赤瑪瑙(家族愛、ペットと家族の絆を深める愛の貴石)
カラー:鶯色 × 弁柄色
紐房色: 鞍馬木の根(グレイッシュイエロー)
■創業1764年(明和元年)の京念珠屋の技術
1764年創業の老舗念珠屋が一つ一つ心を込めて作っています。
首輪に使用しているシルク紐は、1つの首輪に7メートル程度使われ、紐と紐の間ができるだけ開かないように丁寧に巻かれています。
また首輪のベースに使われている合成皮革に、製作時からアールを作る技術。小さい切房を作る技術。
そして大切なねこが、首に巻いても違和感ないよう調整する技術など職人だからこそ出来る技がふんだんに使われた商品です。
■中野伊助■
創業明和(1764)元年、現当主10代目の創業来京念珠製造一筋で参りました。ルーツは江戸時代彦根藩井伊家にあり彦根から京にのぼり現在地で念珠屋を創業しました。念珠は仏教が伝来した1400年以上前から変わらない手作りの伝承工芸法具として今に伝わります。もともと念珠はお経の数などを数えるいわば計算機の役割ですが時代の流れから一般には「お守り」としての意味でお持ちになる方が多くなりました。腕にはめるお洒落なアクセサリー風のお守りブレスレットや家族を守るインテリア「飾念珠」などライフスタイルの変化に寄り添った新たなカタチも提案しております。また社屋「京町家」は歴史的建造物のため京都市指定「京都を彩る建物や庭園」に選定(第12-021号)されています。
【KURAMA‥鶯色 × 弁柄色の返礼品ページです】
■ねこと飼い主の絆の“お守り”
1764年創業の老舗念珠屋が一つ一つ心を込めて手作りする、パワーストーンを使ったチャーム付首輪は
大事な家族がずっと元気でいてくれるように願うペットと飼い主の絆を象徴する”お守り”です。
ペットと飼い主のお揃いのコーディネートが互いの絆をさらに深めることができます。
異なる意味を持つ、3種の天然石から自分に合ったおひとつをお選びください。
一つ一つが念珠製造技術を使った手作り商品。お出かけの時にペットと飼い主とのお揃いアクセサリーは他にない商品です。
また、「ねこのわ」は全て、ペット供養で有名な京都西賀茂「法雲寺」で祈願しております。
■特別な日のおめかしに
お出かけやおめかしの時に首輪にタッセルをお好みで装着してください。
その際にお好みでピアスをお揃いでお付けいただくと、愛猫とおそろいのコーディネートを楽しんでいただけます。
※ハンドメイド製造のため、シルク紐巻にゆがみがでたりまた全体の長さに若干の違いが出る場合があります。
※天然石使用のため色合いに多少違いが出たり、また糸も染色加工の段階で色合いに多少の違いが出る場合があります。
※周知なく一部デザイン変更される場合があります
※ピアスではなく、イヤリングをご希望の方は下記までお問合せください。
【株式会社ITPふるさと納税担当】メール:kyo-furusato@itp.co.jp 電話:075-211-9151
■カラー【KURAMA】
天然石:赤瑪瑙(家族愛、ペットと家族の絆を深める愛の貴石)
カラー:鶯色 × 弁柄色
紐房色: 鞍馬木の根(グレイッシュイエロー)
■創業1764年(明和元年)の京念珠屋の技術
1764年創業の老舗念珠屋が一つ一つ心を込めて作っています。
首輪に使用しているシルク紐は、1つの首輪に7メートル程度使われ、紐と紐の間ができるだけ開かないように丁寧に巻かれています。
また首輪のベースに使われている合成皮革に、製作時からアールを作る技術。小さい切房を作る技術。
そして大切なねこが、首に巻いても違和感ないよう調整する技術など職人だからこそ出来る技がふんだんに使われた商品です。
■中野伊助■
創業明和(1764)元年、現当主10代目の創業来京念珠製造一筋で参りました。ルーツは江戸時代彦根藩井伊家にあり彦根から京にのぼり現在地で念珠屋を創業しました。念珠は仏教が伝来した1400年以上前から変わらない手作りの伝承工芸法具として今に伝わります。もともと念珠はお経の数などを数えるいわば計算機の役割ですが時代の流れから一般には「お守り」としての意味でお持ちになる方が多くなりました。腕にはめるお洒落なアクセサリー風のお守りブレスレットや家族を守るインテリア「飾念珠」などライフスタイルの変化に寄り添った新たなカタチも提案しております。また社屋「京町家」は歴史的建造物のため京都市指定「京都を彩る建物や庭園」に選定(第12-021号)されています。