返礼品について
◆津乃吉の京佃煮セット
■あと味までおいしい 《ちりめん山椒》
創業以来、オリジナルの製法をかたくなに守り続けている、津乃吉の看板商品です。
主に豊後水道で獲れた上質なちりめんじゃこを、丁寧にひいた出汁と厳選を重ねた最高の調味液を使い、優しく上品な風味に仕上げております。
津乃吉のこだわりを感じていただける逸品です。
■ほろ苦い山蕗が香る 《山蕗山椒》
山野に自生する香り豊な国産山蕗を、自家製だしでやわらかく炊き上げました。山蕗のなんとも言えない香りと、程よい山椒の風味が絶妙な、優しい味わいが特徴。
なつかしい風味を味わえる逸品。
■潮風香る 《茎わかめ煮》
鳴門産の上質な茎若布を、自家製だしで炊き上げました。
茎若布独特の心地よいこりこり食感と、磯の香りが味わえる、女性に大人気の逸品。
■国産原木栽培しいたけでつくる 《佃煮昆布》
天然利尻昆布と国産原木栽培のしいたけを、何十年継ぎ足し使い続けている調味液で、じっくり炊き上げました。
昆布の旨味と、しいたけの旨味が、絶妙なバランスで味わえる逸品。
海の旨味×山の旨味のコラボレーションをお楽しみ頂けます。
■最高の箸休め 《大根と生姜の煮切り漬》
大根と生姜を、京だしで甘辛く炊き上げました。
大根の食感と、生姜の辛味が食欲をそそる逸品。
津乃吉の商品の中では濃い味付けですが、素材の味はしっかりと残り、あと味も爽やか。
ご飯の友に、お酒のつまみに大活躍!!
◆食卓の豊かさが人の幸せに繋がると信じて。
食卓の豊かさが人の幸せに繋がると信じて。
日本全国の美味しい素材を美味しく届ける
食を楽しみ食の豊かさを分かち合う
食の豊かさは、心の豊かさへ
心の豊かさは、人の幸せに
食は人を幸せに繋いでくれると信じています
『からだが求める良い素材 だけをつかいます』
「食べ物は命を繋ぐもの」
津乃吉は、その考えからすべての商品をつくります。だから、私たちの都合を一切省き、食べる人の身体を第一に考えます。ただ、私たちは無添加の商品が作りたいわけではありません。美味しいものを作るのに添加物が必要なかったのです。
大切な人に食べて欲しいから、昔から親しまれる素朴な調味料を使う。素材のおいしさを引き出すため、丁寧に「だし」をひく。それが、私たちの商品づくりの姿勢です。
『素材を活かし切ります』
津乃吉がつくる佃煮や京だしは、ちりめん山椒をつくる際にできる、じゃこのエキスがたっぷりしみ出た「じゃこだし」を使います。また、出し殻は、ほぼ全て活かし切ります。
素材を活かし切ることで、素材本来のおいしさが引き出され、津乃吉らしい食べ物になるのです。
素材を知り、生産者を知り、愛情を抱くことで、上手に活かし切ることができます。
『時間をかけすべて、手でつくります』
厳選した素材は、その日によって表情を変えます。だから津乃吉では、五感を研ぎすまし、目指す味にするために人の手でつくります。機械は与えられたことを手早く実行しますが、一つ一つの素材にやさしく応じてはくれません。
手で見る、手で聞く、手で嗅ぐ。
私たちが目指すのは、作り手の想いが味になる商品です。
『自然にやさしい工夫を続けます』
例えば煮汁。煮汁は究極のだし。素材の旨味がにじみでた煮汁を活かし切ること、それは津乃吉の味を生み出し、京都の水をはぐくむ環境を守ることにも繋がります。
京都の素晴らしい水。その水を未来に残していくことが、津乃吉の味を守ることにつながると信じています。
■津乃吉■
日常に舞妓さんが行き交う宮川町、そんな京都らしい場所に津乃吉はあります。
『自分達が食べたい、大切な人に食べさせたいと思える食べものをこしらえる』
この想いは創業当時から変わらず、それを叶える為の手間は惜しまず、食を楽しみ、愛すべき商品をこしらえております。京懐石の技法を基本とし、五味の調和がとれ、素材の魅力が最大限に感じられる様な仕上がり。目指すのは
そんな味です。津乃吉を通して、共感が広がる。誰かの何かのきっかけになる。そんなことを願って、「ちゃんと美味しいもの」を作り続けます。
■あと味までおいしい 《ちりめん山椒》
創業以来、オリジナルの製法をかたくなに守り続けている、津乃吉の看板商品です。
主に豊後水道で獲れた上質なちりめんじゃこを、丁寧にひいた出汁と厳選を重ねた最高の調味液を使い、優しく上品な風味に仕上げております。
津乃吉のこだわりを感じていただける逸品です。
■ほろ苦い山蕗が香る 《山蕗山椒》
山野に自生する香り豊な国産山蕗を、自家製だしでやわらかく炊き上げました。山蕗のなんとも言えない香りと、程よい山椒の風味が絶妙な、優しい味わいが特徴。
なつかしい風味を味わえる逸品。
■潮風香る 《茎わかめ煮》
鳴門産の上質な茎若布を、自家製だしで炊き上げました。
茎若布独特の心地よいこりこり食感と、磯の香りが味わえる、女性に大人気の逸品。
■国産原木栽培しいたけでつくる 《佃煮昆布》
天然利尻昆布と国産原木栽培のしいたけを、何十年継ぎ足し使い続けている調味液で、じっくり炊き上げました。
昆布の旨味と、しいたけの旨味が、絶妙なバランスで味わえる逸品。
海の旨味×山の旨味のコラボレーションをお楽しみ頂けます。
■最高の箸休め 《大根と生姜の煮切り漬》
大根と生姜を、京だしで甘辛く炊き上げました。
大根の食感と、生姜の辛味が食欲をそそる逸品。
津乃吉の商品の中では濃い味付けですが、素材の味はしっかりと残り、あと味も爽やか。
ご飯の友に、お酒のつまみに大活躍!!
◆食卓の豊かさが人の幸せに繋がると信じて。
食卓の豊かさが人の幸せに繋がると信じて。
日本全国の美味しい素材を美味しく届ける
食を楽しみ食の豊かさを分かち合う
食の豊かさは、心の豊かさへ
心の豊かさは、人の幸せに
食は人を幸せに繋いでくれると信じています
『からだが求める良い素材 だけをつかいます』
「食べ物は命を繋ぐもの」
津乃吉は、その考えからすべての商品をつくります。だから、私たちの都合を一切省き、食べる人の身体を第一に考えます。ただ、私たちは無添加の商品が作りたいわけではありません。美味しいものを作るのに添加物が必要なかったのです。
大切な人に食べて欲しいから、昔から親しまれる素朴な調味料を使う。素材のおいしさを引き出すため、丁寧に「だし」をひく。それが、私たちの商品づくりの姿勢です。
『素材を活かし切ります』
津乃吉がつくる佃煮や京だしは、ちりめん山椒をつくる際にできる、じゃこのエキスがたっぷりしみ出た「じゃこだし」を使います。また、出し殻は、ほぼ全て活かし切ります。
素材を活かし切ることで、素材本来のおいしさが引き出され、津乃吉らしい食べ物になるのです。
素材を知り、生産者を知り、愛情を抱くことで、上手に活かし切ることができます。
『時間をかけすべて、手でつくります』
厳選した素材は、その日によって表情を変えます。だから津乃吉では、五感を研ぎすまし、目指す味にするために人の手でつくります。機械は与えられたことを手早く実行しますが、一つ一つの素材にやさしく応じてはくれません。
手で見る、手で聞く、手で嗅ぐ。
私たちが目指すのは、作り手の想いが味になる商品です。
『自然にやさしい工夫を続けます』
例えば煮汁。煮汁は究極のだし。素材の旨味がにじみでた煮汁を活かし切ること、それは津乃吉の味を生み出し、京都の水をはぐくむ環境を守ることにも繋がります。
京都の素晴らしい水。その水を未来に残していくことが、津乃吉の味を守ることにつながると信じています。
■津乃吉■
日常に舞妓さんが行き交う宮川町、そんな京都らしい場所に津乃吉はあります。
『自分達が食べたい、大切な人に食べさせたいと思える食べものをこしらえる』
この想いは創業当時から変わらず、それを叶える為の手間は惜しまず、食を楽しみ、愛すべき商品をこしらえております。京懐石の技法を基本とし、五味の調和がとれ、素材の魅力が最大限に感じられる様な仕上がり。目指すのは
そんな味です。津乃吉を通して、共感が広がる。誰かの何かのきっかけになる。そんなことを願って、「ちゃんと美味しいもの」を作り続けます。