返礼品について
■無添加万能だし醤油
『料理人も認めた、津乃吉にしか作れない だし醤油』
「全ての素材を使い切る」という津乃吉の理念から生まれた、万能調味料。
看板商品である「ちりめん山椒」を作る時にできる「じゃこだし」と、何十年継ぎ足し使っている「昆布だし」を贅沢に使用し、数種類の節、しょうゆ等、厳選素材を使った逸品。
京都の料理人も認めるお味を是非お試し下さい。
煮炊きは勿論、炒め物からパスタまで、和洋中、色んな料理にお使い頂けます。
▪使用目安
めんつゆ(つけだれ):2~4倍希釈
煮物:6~7倍
うどん、そばだし:6~8倍
だし醤油を使ったおすすめレシピが載っている「レシピ冊子」もお届け!
▪保存方法 直射日光を避け、常温で保存して下さい。
■京ぽん酢
『出汁がきいた、京都らしい上品なゆずぽん酢』
津乃吉自慢のだし醤油「京だし」をベースに、きとうむらの手しぼり柚子果汁を贅沢に使用したゆずぽん酢です。
『香り』『酸味』『旨味』のバランスが良く、色々な料理にお使い頂けます。
▪保存方法 直射日光を避け、常温で保存して下さい。
◆食卓の豊かさが人の幸せに繋がると信じて。
食卓の豊かさが人の幸せに繋がると信じて。
日本全国の美味しい素材を美味しく届ける
食を楽しみ食の豊かさを分かち合う
食の豊かさは、心の豊かさへ
心の豊かさは、人の幸せに
食は人を幸せに繋いでくれると信じています
『からだが求める良い素材 だけをつかいます』
「食べ物は命を繋ぐもの」
津乃吉は、その考えからすべての商品をつくります。だから、私たちの都合を一切省き、食べる人の身体を第一に考えます。ただ、私たちは無添加の商品が作りたいわけではありません。美味しいものを作るのに添加物が必要なかったのです。
大切な人に食べて欲しいから、昔から親しまれる素朴な調味料を使う。素材のおいしさを引き出すため、丁寧に「だし」をひく。それが、私たちの商品づくりの姿勢です。
『素材を活かし切ります』
津乃吉がつくる佃煮や京だしは、ちりめん山椒をつくる際にできる、じゃこのエキスがたっぷりしみ出た「じゃこだし」を使います。また、出し殻は、ほぼ全て活かし切ります。
素材を活かし切ることで、素材本来のおいしさが引き出され、津乃吉らしい食べ物になるのです。
素材を知り、生産者を知り、愛情を抱くことで、上手に活かし切ることができます。
『時間をかけすべて、手でつくります』
厳選した素材は、その日によって表情を変えます。だから津乃吉では、五感を研ぎすまし、目指す味にするために人の手でつくります。機械は与えられたことを手早く実行しますが、一つ一つの素材にやさしく応じてはくれません。
手で見る、手で聞く、手で嗅ぐ。
私たちが目指すのは、作り手の想いが味になる商品です。
『自然にやさしい工夫を続けます』
例えば煮汁。煮汁は究極のだし。素材の旨味がにじみでた煮汁を活かし切ること、それは津乃吉の味を生み出し、京都の水をはぐくむ環境を守ることにも繋がります。
京都の素晴らしい水。その水を未来に残していくことが、津乃吉の味を守ることにつながると信じています。
■津乃吉■
日常に舞妓さんが行き交う宮川町、そんな京都らしい場所に津乃吉はあります。
『自分達が食べたい、大切な人に食べさせたいと思える食べものをこしらえる』
この想いは創業当時から変わらず、それを叶える為の手間は惜しまず、食を楽しみ、愛すべき商品をこしらえております。京懐石の技法を基本とし、五味の調和がとれ、素材の魅力が最大限に感じられる様な仕上がり。目指すのは
そんな味です。津乃吉を通して、共感が広がる。誰かの何かのきっかけになる。そんなことを願って、「ちゃんと美味しいもの」を作り続けます。
『料理人も認めた、津乃吉にしか作れない だし醤油』
「全ての素材を使い切る」という津乃吉の理念から生まれた、万能調味料。
看板商品である「ちりめん山椒」を作る時にできる「じゃこだし」と、何十年継ぎ足し使っている「昆布だし」を贅沢に使用し、数種類の節、しょうゆ等、厳選素材を使った逸品。
京都の料理人も認めるお味を是非お試し下さい。
煮炊きは勿論、炒め物からパスタまで、和洋中、色んな料理にお使い頂けます。
▪使用目安
めんつゆ(つけだれ):2~4倍希釈
煮物:6~7倍
うどん、そばだし:6~8倍
だし醤油を使ったおすすめレシピが載っている「レシピ冊子」もお届け!
▪保存方法 直射日光を避け、常温で保存して下さい。
■京ぽん酢
『出汁がきいた、京都らしい上品なゆずぽん酢』
津乃吉自慢のだし醤油「京だし」をベースに、きとうむらの手しぼり柚子果汁を贅沢に使用したゆずぽん酢です。
『香り』『酸味』『旨味』のバランスが良く、色々な料理にお使い頂けます。
▪保存方法 直射日光を避け、常温で保存して下さい。
◆食卓の豊かさが人の幸せに繋がると信じて。
食卓の豊かさが人の幸せに繋がると信じて。
日本全国の美味しい素材を美味しく届ける
食を楽しみ食の豊かさを分かち合う
食の豊かさは、心の豊かさへ
心の豊かさは、人の幸せに
食は人を幸せに繋いでくれると信じています
『からだが求める良い素材 だけをつかいます』
「食べ物は命を繋ぐもの」
津乃吉は、その考えからすべての商品をつくります。だから、私たちの都合を一切省き、食べる人の身体を第一に考えます。ただ、私たちは無添加の商品が作りたいわけではありません。美味しいものを作るのに添加物が必要なかったのです。
大切な人に食べて欲しいから、昔から親しまれる素朴な調味料を使う。素材のおいしさを引き出すため、丁寧に「だし」をひく。それが、私たちの商品づくりの姿勢です。
『素材を活かし切ります』
津乃吉がつくる佃煮や京だしは、ちりめん山椒をつくる際にできる、じゃこのエキスがたっぷりしみ出た「じゃこだし」を使います。また、出し殻は、ほぼ全て活かし切ります。
素材を活かし切ることで、素材本来のおいしさが引き出され、津乃吉らしい食べ物になるのです。
素材を知り、生産者を知り、愛情を抱くことで、上手に活かし切ることができます。
『時間をかけすべて、手でつくります』
厳選した素材は、その日によって表情を変えます。だから津乃吉では、五感を研ぎすまし、目指す味にするために人の手でつくります。機械は与えられたことを手早く実行しますが、一つ一つの素材にやさしく応じてはくれません。
手で見る、手で聞く、手で嗅ぐ。
私たちが目指すのは、作り手の想いが味になる商品です。
『自然にやさしい工夫を続けます』
例えば煮汁。煮汁は究極のだし。素材の旨味がにじみでた煮汁を活かし切ること、それは津乃吉の味を生み出し、京都の水をはぐくむ環境を守ることにも繋がります。
京都の素晴らしい水。その水を未来に残していくことが、津乃吉の味を守ることにつながると信じています。
■津乃吉■
日常に舞妓さんが行き交う宮川町、そんな京都らしい場所に津乃吉はあります。
『自分達が食べたい、大切な人に食べさせたいと思える食べものをこしらえる』
この想いは創業当時から変わらず、それを叶える為の手間は惜しまず、食を楽しみ、愛すべき商品をこしらえております。京懐石の技法を基本とし、五味の調和がとれ、素材の魅力が最大限に感じられる様な仕上がり。目指すのは
そんな味です。津乃吉を通して、共感が広がる。誰かの何かのきっかけになる。そんなことを願って、「ちゃんと美味しいもの」を作り続けます。