返礼品について
職人が一つ一つ手で造りあげたぐい呑み。
いつものお酒もまた格別なものに…
使えば使うほど銅板の色味も変わっていきお手入れをすぐことでどんどん愛着がわいてきます。
一生使えるお酒のお供いかがでしょうか。
【素材】 銅(内 錫引き加工)
【サイズ】約直径5.5cm×H約6.5cm、底直径4cm
※全て手作りの為、仕上げ(色)、形状、サイズ、槌目模様等は一つ一つ異なります。
※商品に金属を叩いたり溶接を行う工程上でできる、細かな傷や錫の塗った跡等が見られる場合がございます。手作りならではの味として、ご理解、お楽しみ頂けますようお願い申し上げます。又、この様な場合の返品交換は受け付けておりませんのでご了承下さいませ。
※お使いの端末や閲覧環境により、写真と実物の色味や質感、サイズ感が多少異なって見えることがございます。
~初めて御使用になる前に~
●食器用洗剤で軽く洗ってからご使用下さい。その際、研磨剤が入っていない軟らかいスポンジでお願いします。
~長くご愛用いただく為に~
●空焚きをしないように御願いします。
●銅は酸味や塩気に弱いですのでご注意下さい。
●使用後は必ず洗ってください。その際、スポンジなど軟らかいものをお使い下さい。(スポンジは研磨剤が入っていないもの)又、洗い終わりましたら、しっかりと水気をふきとってから自然乾燥させて下さい。
●表面の銅の部分が汚れてきたら、お酢と塩を布に付けて磨いてみて下さい。それでも取れない場合は少量の“銅・真鍮ミガキ”などで磨いて下さい。
●内側の錫は絶対にクレンザーなどで磨かないで下さい。錫は長年の使用により徐々に薄くなりますのでその場合は錫引き致しますのでご連絡下さい。
~銅板製品の特長~
●銅には抜群の熱伝導率、抗菌・除菌作用があります。熱伝導率が良い為、万遍なく熱が行き届き素材の美味しさをひきだします。お料理によっては、甘味、まろやかさなどがでてき、色合いなども綺麗にでます。銅鍋は焚き物、煮物、焼き物にてきしており、煮物などは錫引きがないものを使うと色あいが綺麗に出ます。銅はだんだん色が変化していきますので長年使っていくと味のある鍋に変わっていきます。
■京の台所・錦市場の傍らで京都の食を支え続けて
「京都の台所」として有名な『錦市場』は、京都の食材が一同に集結する、京都で最も有名な商店街です。
その歴史は古く、いまから400年以上前から魚の販売を中心に栄えていたそうです。
現在では全長390mのいかにも京都らしいアーケードに126のお店が軒を連ね、多彩な食材に留まらず、独自の食材を活かしたカフェや食事処も開店して、連日多くの人で賑わっております。
弊店はこの「京都の台所」である錦市場に寄り添うように調理道具を販売してまいしました。
京都・錦市場をお訪ねの際には、ぜひとも「八木庖丁店」まで、お気軽に足をお運びくださいませ。
■源金吉 八木庖丁店■
古都・京都の台所、錦市場と交差する堺町通りを南に下った所に八木庖丁店は店を構えております。
弊店の先祖は、安政年間(1854年頃)に「刀鍛冶」を生業とし、亀岡藩松平公の御留鍛冶としてお仕えしていました。明治二年の廃刀令以降は、御料理庖丁・打刃物製造・調理用御道具類専門店として、刃物を中心とした質の良い調理道具全般を提供し続け、今日に至っております。
その永きに渡り、日本料理発祥の地・京都はもとより、日本全国の腕の良い料理人の方々に御愛用いただいております。
そして2018年には老朽化のため、永きに渡り愛されてきた前店舗を改装し、長い伝統と新たな時代の様式を併せ持った新店舗で、京都の台所・錦市場のほど近い今までと同じ場所で、志も新たに次の百年も皆様から愛される庖丁・調理道具の専門店となるよう、日々、精進を続けております。
これから調理道を志す方々をはじめ、御家庭でもプロの認めた 源 金吉印 八木庖丁の御愛用を伏してお願い申し上げます。
いつものお酒もまた格別なものに…
使えば使うほど銅板の色味も変わっていきお手入れをすぐことでどんどん愛着がわいてきます。
一生使えるお酒のお供いかがでしょうか。
【素材】 銅(内 錫引き加工)
【サイズ】約直径5.5cm×H約6.5cm、底直径4cm
※全て手作りの為、仕上げ(色)、形状、サイズ、槌目模様等は一つ一つ異なります。
※商品に金属を叩いたり溶接を行う工程上でできる、細かな傷や錫の塗った跡等が見られる場合がございます。手作りならではの味として、ご理解、お楽しみ頂けますようお願い申し上げます。又、この様な場合の返品交換は受け付けておりませんのでご了承下さいませ。
※お使いの端末や閲覧環境により、写真と実物の色味や質感、サイズ感が多少異なって見えることがございます。
~初めて御使用になる前に~
●食器用洗剤で軽く洗ってからご使用下さい。その際、研磨剤が入っていない軟らかいスポンジでお願いします。
~長くご愛用いただく為に~
●空焚きをしないように御願いします。
●銅は酸味や塩気に弱いですのでご注意下さい。
●使用後は必ず洗ってください。その際、スポンジなど軟らかいものをお使い下さい。(スポンジは研磨剤が入っていないもの)又、洗い終わりましたら、しっかりと水気をふきとってから自然乾燥させて下さい。
●表面の銅の部分が汚れてきたら、お酢と塩を布に付けて磨いてみて下さい。それでも取れない場合は少量の“銅・真鍮ミガキ”などで磨いて下さい。
●内側の錫は絶対にクレンザーなどで磨かないで下さい。錫は長年の使用により徐々に薄くなりますのでその場合は錫引き致しますのでご連絡下さい。
~銅板製品の特長~
●銅には抜群の熱伝導率、抗菌・除菌作用があります。熱伝導率が良い為、万遍なく熱が行き届き素材の美味しさをひきだします。お料理によっては、甘味、まろやかさなどがでてき、色合いなども綺麗にでます。銅鍋は焚き物、煮物、焼き物にてきしており、煮物などは錫引きがないものを使うと色あいが綺麗に出ます。銅はだんだん色が変化していきますので長年使っていくと味のある鍋に変わっていきます。
■京の台所・錦市場の傍らで京都の食を支え続けて
「京都の台所」として有名な『錦市場』は、京都の食材が一同に集結する、京都で最も有名な商店街です。
その歴史は古く、いまから400年以上前から魚の販売を中心に栄えていたそうです。
現在では全長390mのいかにも京都らしいアーケードに126のお店が軒を連ね、多彩な食材に留まらず、独自の食材を活かしたカフェや食事処も開店して、連日多くの人で賑わっております。
弊店はこの「京都の台所」である錦市場に寄り添うように調理道具を販売してまいしました。
京都・錦市場をお訪ねの際には、ぜひとも「八木庖丁店」まで、お気軽に足をお運びくださいませ。
■源金吉 八木庖丁店■
古都・京都の台所、錦市場と交差する堺町通りを南に下った所に八木庖丁店は店を構えております。
弊店の先祖は、安政年間(1854年頃)に「刀鍛冶」を生業とし、亀岡藩松平公の御留鍛冶としてお仕えしていました。明治二年の廃刀令以降は、御料理庖丁・打刃物製造・調理用御道具類専門店として、刃物を中心とした質の良い調理道具全般を提供し続け、今日に至っております。
その永きに渡り、日本料理発祥の地・京都はもとより、日本全国の腕の良い料理人の方々に御愛用いただいております。
そして2018年には老朽化のため、永きに渡り愛されてきた前店舗を改装し、長い伝統と新たな時代の様式を併せ持った新店舗で、京都の台所・錦市場のほど近い今までと同じ場所で、志も新たに次の百年も皆様から愛される庖丁・調理道具の専門店となるよう、日々、精進を続けております。
これから調理道を志す方々をはじめ、御家庭でもプロの認めた 源 金吉印 八木庖丁の御愛用を伏してお願い申し上げます。