返礼品について
3種類のお茶の風味を楽しめる詰め合わせです。
祇園辻利ラインナップの中でも、特に人気の高いお茶三種類を詰め合わせました。
とろりとした甘みとうまみが特徴の「玉露 碧雲」、
玉露と煎茶の中間の味わいをもつ「かぶせ茶 国清」、
爽やかな渋味と旨みの「煎茶 千光」。
大切な方への贈り物や、季節のご挨拶におすすめです。
セット内容
【各96g×1個】
・玉露 碧雲
・かぶせ茶 国清
・煎茶 千光
玉露 碧雲
「碧雲」は当店が祇園辻利と改名する前の、辻利茶舗の時代から長きに渡って販売を続けているお茶です。玉露特有のとろりとした甘みと、口の中に広がるうまみを感じて頂けます。
茶葉を入れた急須に、湯冷ましした約50℃のお湯を入れて、じっくり約3分。抽出後、濃淡のないように、満遍なく少しずつ最後の一滴まで残さず注ぎ分けます。和菓子など、甘いものに合わせていただくのもおすすめです。
お値段の高い茶葉は少しずつ使いたくなりますが、少ない茶葉では玉露本来の風味が出てまいりませんので、8gを目安にじっくりと淹れていただくことをおすすめします。
かぶせ茶 国清
「国清」の茶銘は、榮西禅師が修業された中国の天台山「国清寺」に由来します。玉露に似た甘さと、煎茶のさわやかさを併せ持つかぶせ茶は、さまざまな味をお楽しみ頂けます。
一煎目は少し湯冷ましした約75℃のお湯で約1分半抽出し、甘みを味わう。二煎目は高めの温度で、煎茶に似たさわやかさでさっぱりと。
その日の気分で、淹れ方を変えるのも良いですね。
煎茶 千光
煎茶の渋みをしっかりと感じていただける「千光」は、さっぱりとお召し上がりいただけます。煎茶の渋みはとても上品で、さわやかな香りとうまみが合わさることで、えもいわれぬ一体感を生み出します。
急須に、茶葉と少し湯冷ましした約70℃~80℃のお湯を入れて、じっくり約3分。抽出後、濃淡のないように、満遍なく少しずつ最後の一滴まで残さず注ぎ分けます。甘みの強いお茶が苦手な方や、お食事の際にお召し上がりいただくのがおすすめです。
■株式会社祇園辻利■
祇園辻利の歴史は、1860年(萬延元年)、屋号を初代・辻利右衛門の名より「辻利」とし、山城国宇治村(現・京都府宇治市)にて宇治茶の製造と販売を開業したことに始まります。
のちに京都・祇園を礎とすることから、「祇園辻利」と改名いたしました。
「京都・祇園から宇治茶の豊かな味わいと愉しみをお届けする」
これは私たちが常日頃から大切にしていること。
茶葉には色々な味わいがあり、抹茶には色々な愉しみ方がある。
京都・祇園の風情とともに、本当に美味しい宇治茶を味わっていただくことが私たちの喜びです。
祇園辻利ラインナップの中でも、特に人気の高いお茶三種類を詰め合わせました。
とろりとした甘みとうまみが特徴の「玉露 碧雲」、
玉露と煎茶の中間の味わいをもつ「かぶせ茶 国清」、
爽やかな渋味と旨みの「煎茶 千光」。
大切な方への贈り物や、季節のご挨拶におすすめです。
セット内容
【各96g×1個】
・玉露 碧雲
・かぶせ茶 国清
・煎茶 千光
玉露 碧雲
「碧雲」は当店が祇園辻利と改名する前の、辻利茶舗の時代から長きに渡って販売を続けているお茶です。玉露特有のとろりとした甘みと、口の中に広がるうまみを感じて頂けます。
茶葉を入れた急須に、湯冷ましした約50℃のお湯を入れて、じっくり約3分。抽出後、濃淡のないように、満遍なく少しずつ最後の一滴まで残さず注ぎ分けます。和菓子など、甘いものに合わせていただくのもおすすめです。
お値段の高い茶葉は少しずつ使いたくなりますが、少ない茶葉では玉露本来の風味が出てまいりませんので、8gを目安にじっくりと淹れていただくことをおすすめします。
かぶせ茶 国清
「国清」の茶銘は、榮西禅師が修業された中国の天台山「国清寺」に由来します。玉露に似た甘さと、煎茶のさわやかさを併せ持つかぶせ茶は、さまざまな味をお楽しみ頂けます。
一煎目は少し湯冷ましした約75℃のお湯で約1分半抽出し、甘みを味わう。二煎目は高めの温度で、煎茶に似たさわやかさでさっぱりと。
その日の気分で、淹れ方を変えるのも良いですね。
煎茶 千光
煎茶の渋みをしっかりと感じていただける「千光」は、さっぱりとお召し上がりいただけます。煎茶の渋みはとても上品で、さわやかな香りとうまみが合わさることで、えもいわれぬ一体感を生み出します。
急須に、茶葉と少し湯冷ましした約70℃~80℃のお湯を入れて、じっくり約3分。抽出後、濃淡のないように、満遍なく少しずつ最後の一滴まで残さず注ぎ分けます。甘みの強いお茶が苦手な方や、お食事の際にお召し上がりいただくのがおすすめです。
■株式会社祇園辻利■
祇園辻利の歴史は、1860年(萬延元年)、屋号を初代・辻利右衛門の名より「辻利」とし、山城国宇治村(現・京都府宇治市)にて宇治茶の製造と販売を開業したことに始まります。
のちに京都・祇園を礎とすることから、「祇園辻利」と改名いたしました。
「京都・祇園から宇治茶の豊かな味わいと愉しみをお届けする」
これは私たちが常日頃から大切にしていること。
茶葉には色々な味わいがあり、抹茶には色々な愉しみ方がある。
京都・祇園の風情とともに、本当に美味しい宇治茶を味わっていただくことが私たちの喜びです。