返礼品について
仕事や勉強の合間にに20分程度のお昼寝すると脳の活性化を促すといわれており、作業効率アップのお昼寝が注目されています。そんなときのデスクでのうたた寝にぴったりなアイテムの「Utane(うたね)」です。また、ある調査ではお昼寝の場所として、自分のデスクが1番人気といわれています。
デスクでのうつ伏せ寝はもちろん、床でのお昼寝も快適に!プチ昼寝で、頭スッキリ、疲れを取って、リフレッシュしましょう!!
洛中高岡屋の京座布団に使われている上質のわたを使い、職人がひとつひとつ手仕事で仕立てています。
脈々と受け継いできた座布団づくりの技を活かし、わたの向きを整えて重ね、中央部分にはわたを多めに入れることで、身体を優しく、しっかりと支えます。
座布団づくりの技で仕立てられた「Utane(うたね)」は、うたた寝まくらだけではなく、仕事中は背当てクッションとしてくぼみにおしりがフィットしてデスクワークも快適です。また、読書などの時にお膝の上に置いて使っても心地よいアイテムです。
●素材/容量/サイズ等
・サイズ:約50×45cm
・側地:綿100%
・詰めもの:綿70%ポリエステル30%
※ご家庭での洗濯はできません。
※軽い汚れは(汚した物によりますが)、直ぐに水を含んだ布で軽く拭いてください。強くこすると色落ちする事もあるのでご注意下さい。
※酷い汚れ等で、やむをえずクリーニングが必要な場合は、布団の丸洗い業者やクリーニング店等の専門業者にご相談下さい。
※天日干しはできますが、濃色品は長時間日光にさらされますと色あせすることがあります。ご注意ください。
※保管は、風通しの良い場所に保管してください。
※本品は裁断、縫製、わた入れ、仕上げまで全て職人の手作業で作られている為、一つ一つの大きさ・型・重さ・硬さ等が若干異なります。ご理解をお願いします。
※本品は詰め物に「わた」を使っている座布団ですので、使用頻度、使われる方の体重や使い方により大幅に異なりますが、ヘタリが生じます。ご理解をお願いします。
※座布団が衣服等にこすれると、どうしても静電気が起こりやすくなり、側地よりわたの繊維が出ることがあります。
※本品の表面は「高岡屋」のラベルが正しく読める面ですが、反対にしてご使用頂いても問題はございません。
【寛具(かんぐ)への思い】
創業100年目の節目に洛中高岡屋が生み出すくつろぎのアイテムを“寛具(かんぐ)”と名付けました。寛具とは、京都人の人を思いやる気持ちと細やかな手仕事によって、感性豊かではんなりとした暮らしに貢献できる寛ぎのアイテムのこと。この新しい言葉にこめた思いと共に、寝具・寝装品の枠にとらわれない寛ぎのアイテムを皆様に提案してまいります。
■洛中高岡屋■
「洛中高岡屋」は、1919年(大正8年)創業以来、職人が代々受け継いできた座布団や布団作りの技で作り出した人々が寛ぐための品々です。
株式会社高岡は、京都の町を東西に走る五条通と南北に走る油小路(あぶらのこうじ)通が交わった場所-洛中-にて創業し、今も尚、この場所で職人仕立てにこだわったものづくりを続けています。
「すべてはみんなの笑顔のために」を合言葉に、職人の手からお客様の元へ。また、お客様がもてなす大切な人々へ。「洛中高岡屋」ブランドは、寛ぎと笑顔をお届けしています。
デスクでのうつ伏せ寝はもちろん、床でのお昼寝も快適に!プチ昼寝で、頭スッキリ、疲れを取って、リフレッシュしましょう!!
洛中高岡屋の京座布団に使われている上質のわたを使い、職人がひとつひとつ手仕事で仕立てています。
脈々と受け継いできた座布団づくりの技を活かし、わたの向きを整えて重ね、中央部分にはわたを多めに入れることで、身体を優しく、しっかりと支えます。
座布団づくりの技で仕立てられた「Utane(うたね)」は、うたた寝まくらだけではなく、仕事中は背当てクッションとしてくぼみにおしりがフィットしてデスクワークも快適です。また、読書などの時にお膝の上に置いて使っても心地よいアイテムです。
●素材/容量/サイズ等
・サイズ:約50×45cm
・側地:綿100%
・詰めもの:綿70%ポリエステル30%
※ご家庭での洗濯はできません。
※軽い汚れは(汚した物によりますが)、直ぐに水を含んだ布で軽く拭いてください。強くこすると色落ちする事もあるのでご注意下さい。
※酷い汚れ等で、やむをえずクリーニングが必要な場合は、布団の丸洗い業者やクリーニング店等の専門業者にご相談下さい。
※天日干しはできますが、濃色品は長時間日光にさらされますと色あせすることがあります。ご注意ください。
※保管は、風通しの良い場所に保管してください。
※本品は裁断、縫製、わた入れ、仕上げまで全て職人の手作業で作られている為、一つ一つの大きさ・型・重さ・硬さ等が若干異なります。ご理解をお願いします。
※本品は詰め物に「わた」を使っている座布団ですので、使用頻度、使われる方の体重や使い方により大幅に異なりますが、ヘタリが生じます。ご理解をお願いします。
※座布団が衣服等にこすれると、どうしても静電気が起こりやすくなり、側地よりわたの繊維が出ることがあります。
※本品の表面は「高岡屋」のラベルが正しく読める面ですが、反対にしてご使用頂いても問題はございません。
【寛具(かんぐ)への思い】
創業100年目の節目に洛中高岡屋が生み出すくつろぎのアイテムを“寛具(かんぐ)”と名付けました。寛具とは、京都人の人を思いやる気持ちと細やかな手仕事によって、感性豊かではんなりとした暮らしに貢献できる寛ぎのアイテムのこと。この新しい言葉にこめた思いと共に、寝具・寝装品の枠にとらわれない寛ぎのアイテムを皆様に提案してまいります。
■洛中高岡屋■
「洛中高岡屋」は、1919年(大正8年)創業以来、職人が代々受け継いできた座布団や布団作りの技で作り出した人々が寛ぐための品々です。
株式会社高岡は、京都の町を東西に走る五条通と南北に走る油小路(あぶらのこうじ)通が交わった場所-洛中-にて創業し、今も尚、この場所で職人仕立てにこだわったものづくりを続けています。
「すべてはみんなの笑顔のために」を合言葉に、職人の手からお客様の元へ。また、お客様がもてなす大切な人々へ。「洛中高岡屋」ブランドは、寛ぎと笑顔をお届けしています。