返礼品について
よーじやが誇るロングセラー商品、あぶらとり紙。余計な皮脂を取り去り、お肌のコンディションを整えます。
持ち歩きやちょっとしたプレゼントにも使いやすい10冊パックにしました。
さらに、お休み前のスキンケアではうるおい紙(フェイスマスク)で必要な水分をしっかり補給。ふるさと納税限定のセットです。
※ご注意※
小分け袋の同封や着日指定等、個別のご要望はお受けできませんのでご了承ください。
■セット内容
《あぶらとり紙》
よーじやの看板商品。お肌の余分な皮脂を取り、化粧のりの良い素肌が実感できます。緻密な組織の特殊和紙を厳選、箔打機で繰り返し叩き込んで紙の繊維を活性化し、抜群の吸収力とお肌にやさしい使い心地を実現いたしました。
サイズ:縦 9cm×横 9.3cm 容量:1冊20枚入り
《うるおい紙》
たっぷりの水分と保湿成分配合の化粧水が、柔らかくなめらかなお肌へと導きます。その後の美容液も角質層のすみずみまですーっと入り、もちもちのお肌に。旅行中の宿泊先でちょっと贅沢な時間や、疲れたお肌のケア、乾燥が気になるときなど、スポット使いにもオススメです。
無香料、無着色、アルコールフリー、鉱物油フリー
サイズ:[パウチ]縦約15cm×横約9cm [マスク]縦約20.4cm×横約21cm ※広げた時の最長部分
内容量:17ml 1枚入り
■美肌へのこだわりと京の知恵から生まれた「あぶらとり紙」
看板商品「あぶらとり紙」が誕生したのは、大正時代。
日本映画の発祥の地として知られる京の都では、当時、大光量のライトを浴びながらの撮影ではドーランを塗った肌に浮く脂(テカリ)に悩まされていました。
それを手早く抑えるために、初代・國枝茂夫が相談を受け、特殊な和紙へと行き着きます。これは金箔を叩いて伸ばす時に箔の間に挟んだ「金箔打紙」で、程よく繊維がほぐされ、皮脂をよく吸い取ると評判でした。
販売当初は役者が使うことを考え、顔全体が覆える大きさでしたが、のちに4分の1サイズの手帳型にして、1冊5銭で売り出したところ、手軽に持ち歩けると口伝えで広まり、一般の方にもご愛顧頂けるように。
■よーじや■
1904年(明治三十七年)、紅や白粉など舞台化粧メーカーとして「國枝商店」は生まれました。創業当時から今に至るまで、歌舞伎役者や映画関係者、花街の人々に御贔屓にして頂いてきました。大正時代には多種多様な楊枝(歯ブラシ)を取り扱っていたため、お客様から「ようじ屋さん」と親しまれるようになり、店名を「よーじや」に変更した経緯がございます。
よーじやは舞台化粧が伝える文化を受け継ぎながら、あぶらとり紙をはじめとするスキンケアに一層力を入れ、お客様に日常的に使っていただける、広く愛されるブランドとして努力してまいります。
持ち歩きやちょっとしたプレゼントにも使いやすい10冊パックにしました。
さらに、お休み前のスキンケアではうるおい紙(フェイスマスク)で必要な水分をしっかり補給。ふるさと納税限定のセットです。
※ご注意※
小分け袋の同封や着日指定等、個別のご要望はお受けできませんのでご了承ください。
■セット内容
《あぶらとり紙》
よーじやの看板商品。お肌の余分な皮脂を取り、化粧のりの良い素肌が実感できます。緻密な組織の特殊和紙を厳選、箔打機で繰り返し叩き込んで紙の繊維を活性化し、抜群の吸収力とお肌にやさしい使い心地を実現いたしました。
サイズ:縦 9cm×横 9.3cm 容量:1冊20枚入り
《うるおい紙》
たっぷりの水分と保湿成分配合の化粧水が、柔らかくなめらかなお肌へと導きます。その後の美容液も角質層のすみずみまですーっと入り、もちもちのお肌に。旅行中の宿泊先でちょっと贅沢な時間や、疲れたお肌のケア、乾燥が気になるときなど、スポット使いにもオススメです。
無香料、無着色、アルコールフリー、鉱物油フリー
サイズ:[パウチ]縦約15cm×横約9cm [マスク]縦約20.4cm×横約21cm ※広げた時の最長部分
内容量:17ml 1枚入り
■美肌へのこだわりと京の知恵から生まれた「あぶらとり紙」
看板商品「あぶらとり紙」が誕生したのは、大正時代。
日本映画の発祥の地として知られる京の都では、当時、大光量のライトを浴びながらの撮影ではドーランを塗った肌に浮く脂(テカリ)に悩まされていました。
それを手早く抑えるために、初代・國枝茂夫が相談を受け、特殊な和紙へと行き着きます。これは金箔を叩いて伸ばす時に箔の間に挟んだ「金箔打紙」で、程よく繊維がほぐされ、皮脂をよく吸い取ると評判でした。
販売当初は役者が使うことを考え、顔全体が覆える大きさでしたが、のちに4分の1サイズの手帳型にして、1冊5銭で売り出したところ、手軽に持ち歩けると口伝えで広まり、一般の方にもご愛顧頂けるように。
■よーじや■
1904年(明治三十七年)、紅や白粉など舞台化粧メーカーとして「國枝商店」は生まれました。創業当時から今に至るまで、歌舞伎役者や映画関係者、花街の人々に御贔屓にして頂いてきました。大正時代には多種多様な楊枝(歯ブラシ)を取り扱っていたため、お客様から「ようじ屋さん」と親しまれるようになり、店名を「よーじや」に変更した経緯がございます。
よーじやは舞台化粧が伝える文化を受け継ぎながら、あぶらとり紙をはじめとするスキンケアに一層力を入れ、お客様に日常的に使っていただける、広く愛されるブランドとして努力してまいります。