返礼品について
古来より政治や芸術文化の中心として栄えた京都。
古来より政治や芸術文化の中心として栄えた京都。 時代がかわってもなおその地に根付く想いや技術、感性は脈々と受け継がれています。 TCI研究所は、その伝統を、職人の価値やその姿を、次の世代に伝えるたいという想いをもとに 伝統は革新の連続というモットーに今日京都に唯一残された京和傘の製造元として、 様々な職人たちとともに今の空気感にあうものを開発、提案しています。
◆~家紋・ロゴ入りオリジナルテーブルスタンド~
今回ご紹介するは古都里は、京和傘を太陽にかざした時の和紙の透したやさしい光と、幾何学模様の織り成す竹骨の美しさを広く皆様に知っていただくにはどうすればよいの模索の日々を経て辿り着いたもの。
創業江戸後期、古都京都で五代に渡り受け継いできた伝統美を活かしたシンプルで、新しい照明。
国内の和紙産地から厳選した和紙を使用して京和傘の職人がひとつづつ丁寧に手作りしています。手作りだからこそ、ひとつひとつに家紋やロゴを入れることができます。
シェードは、灯具から取り外すことができ、季節やインテリアなどに合わせて交換が可能です。
また、京和傘のように開閉ができますので、コンパクトに収納することもできます。
◆カラーバリエーション全10色より1つお選びください
ナチュラル白/赤/山吹色/空色/藤色/萌黄色/松葉色/朱鷺色/白茶色/蜜柑色
<寄付後の流れ>
<info@wagasa.com>に下記内容をお送りください。
・カラーバリエーション全10色よりご希望のカラーを1つお選お選びください。
・家紋:家紋帳記載の一般的な家紋につきましては、明確な家紋名および画像をお送りください。指定家紋につきましては、必ず画像をお送りください。
・ロゴ:画像をお送りください。
※ロゴ・家紋は職人がひとつひとつ手描きをしております。
・文字色:黒、赤、銀、金
・確定後約3週間お時間いただきます。
【日吉屋】
約160年続く京和傘の老舗、日吉屋。
現在、和傘の製造を手掛ける店は、京都では弊社ただ1軒のみとなりました。
生活様式の劇的な変化により、いつしか普段使いの「番傘」から、「伝統工芸品」として扱われるようになってしまいました。このまま和傘を特殊なものとして終わらせていいのか。かつてのように生活の中で普遍的に使われるものを創りたい。その思いで模索を始めたのが始まりです。
伝統はただ受け継いでいくだけではなく、時代に合わせてイノベーションさせていく。
それこそが伝統を守り受け継いでいくという事という思いの中で、日々革新を続けています。
古来より政治や芸術文化の中心として栄えた京都。 時代がかわってもなおその地に根付く想いや技術、感性は脈々と受け継がれています。 TCI研究所は、その伝統を、職人の価値やその姿を、次の世代に伝えるたいという想いをもとに 伝統は革新の連続というモットーに今日京都に唯一残された京和傘の製造元として、 様々な職人たちとともに今の空気感にあうものを開発、提案しています。
◆~家紋・ロゴ入りオリジナルテーブルスタンド~
今回ご紹介するは古都里は、京和傘を太陽にかざした時の和紙の透したやさしい光と、幾何学模様の織り成す竹骨の美しさを広く皆様に知っていただくにはどうすればよいの模索の日々を経て辿り着いたもの。
創業江戸後期、古都京都で五代に渡り受け継いできた伝統美を活かしたシンプルで、新しい照明。
国内の和紙産地から厳選した和紙を使用して京和傘の職人がひとつづつ丁寧に手作りしています。手作りだからこそ、ひとつひとつに家紋やロゴを入れることができます。
シェードは、灯具から取り外すことができ、季節やインテリアなどに合わせて交換が可能です。
また、京和傘のように開閉ができますので、コンパクトに収納することもできます。
◆カラーバリエーション全10色より1つお選びください
ナチュラル白/赤/山吹色/空色/藤色/萌黄色/松葉色/朱鷺色/白茶色/蜜柑色
<寄付後の流れ>
<info@wagasa.com>に下記内容をお送りください。
・カラーバリエーション全10色よりご希望のカラーを1つお選お選びください。
・家紋:家紋帳記載の一般的な家紋につきましては、明確な家紋名および画像をお送りください。指定家紋につきましては、必ず画像をお送りください。
・ロゴ:画像をお送りください。
※ロゴ・家紋は職人がひとつひとつ手描きをしております。
・文字色:黒、赤、銀、金
・確定後約3週間お時間いただきます。
【日吉屋】
約160年続く京和傘の老舗、日吉屋。
現在、和傘の製造を手掛ける店は、京都では弊社ただ1軒のみとなりました。
生活様式の劇的な変化により、いつしか普段使いの「番傘」から、「伝統工芸品」として扱われるようになってしまいました。このまま和傘を特殊なものとして終わらせていいのか。かつてのように生活の中で普遍的に使われるものを創りたい。その思いで模索を始めたのが始まりです。
伝統はただ受け継いでいくだけではなく、時代に合わせてイノベーションさせていく。
それこそが伝統を守り受け継いでいくという事という思いの中で、日々革新を続けています。