返礼品について
「用と美」を追い求める
伊勢の名窯「神楽の窯」奥田康博氏に18歳で入門、二十余年の修行の後、多気町に「いろは窯」を開窯しました。師から受け継いだ青の濃淡を筆で生かす「呉須」の仕事をはじめ、信楽の土、半磁器等を使い、赤絵、金彩、染付等、くらしの器を、筆を活かし作陶しています。
器の美しさ、また持ちやすさ、口あたりのよさにこだわり、「用と美」を追求して生きたいと思っています。
「呉須」の深い藍色が印象的で、表面は八角に面取りを施しています。
美しさと使いやすさ、口あたりのよさにこだわり仕上げています。
2016伊勢志摩サミット配偶者昼食会にて使用されました。
この機会にぜひ、手に取ってみてください。
※サイズは目安(参考値)です。手仕事のため個体差があります。また、製作過程で意図せず生まれた形の歪みや、色のムラ、濃淡、釉薬のピンホールなどがある場合があります。あらかじめご了承ください。
※「呉須」とは、筆で幾度も塗り重ねることによって生まれる深い青色で、 かの天才陶芸家 河井寛次郎から奥田師を通じて引き継いだ技術です。
伊勢の名窯「神楽の窯」奥田康博氏に18歳で入門、二十余年の修行の後、多気町に「いろは窯」を開窯しました。師から受け継いだ青の濃淡を筆で生かす「呉須」の仕事をはじめ、信楽の土、半磁器等を使い、赤絵、金彩、染付等、くらしの器を、筆を活かし作陶しています。
器の美しさ、また持ちやすさ、口あたりのよさにこだわり、「用と美」を追求して生きたいと思っています。
「呉須」の深い藍色が印象的で、表面は八角に面取りを施しています。
美しさと使いやすさ、口あたりのよさにこだわり仕上げています。
2016伊勢志摩サミット配偶者昼食会にて使用されました。
この機会にぜひ、手に取ってみてください。
※サイズは目安(参考値)です。手仕事のため個体差があります。また、製作過程で意図せず生まれた形の歪みや、色のムラ、濃淡、釉薬のピンホールなどがある場合があります。あらかじめご了承ください。
※「呉須」とは、筆で幾度も塗り重ねることによって生まれる深い青色で、 かの天才陶芸家 河井寛次郎から奥田師を通じて引き継いだ技術です。