＼2024年11月17日 中京テレビ ぐ～たくさんで紹介されました！／

熊野の温暖な気候によって育まれた唐辛子は、極上の辛さはもちろんのこと、唐辛子本来の旨味も味わえます。
市内の道の駅を中心に好評販売中で緑色が特徴の一味唐辛子「ハラペーニョ」　。　
さらにハラペーニョより辛みが強い一味唐辛子「プリッキーヌ」と唐辛子が決め手の新感覚和風ドレッシング「熊野ドレッシング」の3点がセットになった商品です。

【安全安心の熊野市産の唐辛子】
熊野市では10年前から新たな特産品づくりや耕作放棄地の利活用を目的に、獣害に強い唐辛子栽培に取り組んでいます。
温暖な気候と豊かな大地のおかげで、メキシコ原産のハラペーニョ・ポブラノ・ハバネロ、タイ原産のプリッキーヌ・インド原産のプサジュエラなど、世界の様々な唐辛子を栽培し、青果はもちろん、加工品も製造・販売してご好評を頂けるまでに至りました。
いつの日か「唐辛子といえば熊野」と言われるよう、日々奮闘しています！

神々が宿る聖地熊野の唐辛子。辛さの中にある旨みをぜひご賞味ください。


〇　熊野ドレッシング　〇
しつこく無い、さっぱりとした醤油ベースの本格和風ドレッシングで、口に入れると少しピリッとした唐辛子の存在感をアピールしています。
激辛ではありませんのでご安心ください。

○　一味唐辛子　ハラペーニョ　○
メキシコを代表する青唐辛子。通常のハラペーニョは辛さを示すスコヴィル値が9,000SHUほどで、ほどよい辛さが特徴ですが、熊野市産のハラペーニョは水分量を調節し、負荷をかけているため、スコヴィル値は31,000SHUと、通常の約３倍辛くなっています。

○　一味唐辛子　プリッキーヌ　○
小さい実ではありながら、強烈な辛さを持つことで有名なタイ原産の唐辛子。熊野の温暖な気候と豊かな大地、また栽培時の水分コントロールにより本場タイの辛さを実現しました。
辛さを示すスコヴィル値は50,000～100,000SHUほどあるとされており、40,000～50,000とされている日本の鷹の爪より辛く、インドネシアやシンガポール、フィリピン、マレーシアなど東南アジアの国々でも広く使われています。パンチの効いた辛さをぜひお試しください。