返礼品について
ソフト仕上げのサンマ丸干しは、頭と尾以外は丸ごとお召し上がることをお勧めします。特にハラワタが一押し。
サバ塩干しは、ご飯にも合いますし、お酒の一品としても。脂のジューシーさと、塩系の切れが特徴の干物です。
ブリ味醂、サバ味醂はご飯にお勧めです。食べ易くて、焼き立てをご飯の上に乗せてブリ丼・サバ丼が最高です。
フグ味醂、贈り物NO1商品。
魚作商店の干物は、素材の旨味を活かすことを心掛けています。
【美味しいお召し上がり方】
真空パックを開けずに流水で解凍してください。冷蔵庫での解凍も可能です。
<ぶり味醂干し>
みりん干しは焦げやすいので、中火でじっくりと焼いて、焦げ目がついてきたらひっくり返します。
焼きたての脂が乗ったブリの干物はご飯のおかずに最高です。
<ふぐ味醂干し>
みりん干しは焦げやすいので、中火でじっくりと焼いて、焦げ目がついてきたらひっくり返します。
焼きすぎると身が固くなりますので、しっとりと焼きあがるくらいがおすすめです。
みりん干しの中でも比較的焼きやすいのがフグみりん干しです。身に脂が少ない分、突然燃えてくるということがありません。
<さば味醂干し>
みりん干しは焦げやすいので、身の方から中火でじっくりと焼いて、焦げ目がついてきたらひっくり返します。
皮は身より焦げやすいので中火から弱火で、身を9割、皮1割の加減で焼いてください。
しっとりと焼きあがるくらいがおすすめです。焼きたての脂が乗ったさばの干物はご飯のおかずに最高です。
<さば塩干し>
身の方から中火でじっくりと焼いて、焦げ目がついてきたらひっくり返します。
皮は身より焦げやすいので中火から弱火で、身を9割、皮1割の加減で焼いてください。
<さんま丸干し>
焼く前に冷蔵庫で解凍、もしくは流水で解凍後、焼いていただくとムラなく焼きあがります。
半解凍でも、最初は弱火で溶かす感じで均等に火を入れ、溶けてきたら中火で焼きあげてください。
※長期不在など寄附者様の都合で返礼品をお受け取りいただけなかった場合、再送はできませんので予めご了承ください。
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