矢吹紫帆が3人の写真家とのコラボDVDをプロデュース。
紫帆自身も映像撮影。

（音楽）　矢吹紫帆　矢中鷹光


【天女座のご紹介】
音楽家の矢吹紫帆と矢中鷹光が「100万人とふれあうコンサート」で全国行脚しながら、理想の音楽ホールを作る場所を探し求め、三重県熊野市波田須町の自然のあまりの美しさに一目惚れし移住を決意。
使われていなかった自動車工場をのべ100名のボランティアと改装した海一望のカフェと230名収納の音楽ホールです。
上下900畳の巨大な天女座は、ゲストルームや音楽スタジオ、テラスまで併設されています。
県のまちかど楽器博物館にも指定され、天女座立ち上げの模様はＮＨＫＢＳ２でドキュメンタリーにもなりました。
天女座ができてから波田須町には全国や海外からも人々が訪れるようになり、最近では天女座の看板や波田須駅、波田須小学校がアニメ「凪のあすから」のモデルとなり、多くのアニメファンが訪れる聖地となっています。

【Ａｒｔｉｓｔ　Ｐｒｏｆｉｌｅ】
矢吹紫帆（即興ピアニスト、シンセサイザー、作詞、作曲家、獅子舞）
５歳よりクラシックピアノを学ぶ。
ＮＨＫ「美の回廊をゆく」「日本美再発見」などの音楽担当。全米「Shiho」ＣＤ発売。
カナダニューエイジ部門人気第２位。オーストラリア、スコットランド、英国、フランス、イタリア、中国、韓国、タイ、イスラエル、インド、ネパール、パラオ、米国、ハワイにて演奏。
情景をイメージして即興演奏は海外でも高く評価されている。
三重県文化奨励賞、滋賀県ブルーレイク賞、マジシャンとして韓国マジックコンテストで創作賞＆特別賞受賞。クリスタルボウルサウンドヒーラー、レジンアクセサリー作家の顔も持つ。

矢中鷹光（歌、ギター、12弦タマテ琴、作詞、作曲）
60年代ロックミュージックの影響でエレキギターを始める。90年代オリジナル歌唱、ハイトーンヴォイスの即興パフォーマンスを始める。
４オクターブの声域を駆使しての即興パフォーマンスは海外でも好評。