返礼品について
当初、期待したようには酵母の発酵が進まず、杜氏が祈る気持ちで試行錯誤したところ、奇跡的に発酵が進み、予想以上のお酒に仕上げることができました。
「聖地・伊勢」のイセヒカリと野生酵母の2つの奇跡が重なり生まれた「伊勢の希」を、ぜひご賞味ください。
●酵母(酒造酵母と野生酵母)
日本酒造りで、酵母はお酒の味わいや香りに深い影響を与えます。一般的には、選抜・改良を加えられた酒造酵母が使用されるため、実績のない野生酵母は、発酵のコントロールや風味の予測がつかないこと等不確定な要素が多く酒造りは難しいとされています。
●奇跡の米「イセヒカリ」とは?
平成元年、神宮神田は二度の大きな台風に見舞われました。全滅したかにみえた奉納米「コシヒカリ」の中に、たった2株だけ元気な姿をとどめている稲がありました。
この奇跡の稲こそが「イセヒカリ」。平成8年1月皇大神宮御鎮座2000年を記念する稲として、聖寿無窮を祈念し命名されたものです。
私どもでは、長年にわたりイセヒカリの栽培・研究を続け、種籾の保存・継承活動を続けてきた山口イセヒカリ会から栽培に関する指導・助言を受け、この稲が生まれた神宮神田近くの圃場でイセヒカリを生産しています。
▼イセヒカリについて詳しくは以下のページをご覧ください。
https://www.iseno-sato.jp/isehikari-story/
●酒蔵について
「伊勢の希」は飛騨高山の古い町並みで明治期から酒造を営んでいる関連会社の平田酒造が醸造しました。
寒さ厳しい飛騨高山の地で小規模な仕込みを中心に、蔵のすぐそばを流れる清流宮川の伏流水で仕込みを行っています。
(杜氏の声)
香り華やかでほんのり甘口のお酒で、どんなお料理にも合わせて頂きやすく、飲み頃の温度帯は5度~常温です。
この返礼品は、主要な原材料として伊勢市内で採れた米を使用しているため、伊勢市の地場産品として掲載しております。
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