返礼品について
― 三重の糸 大矢知手延素麺 ―
三重県北部に位置する「大矢知(おおやち)」は、古くから素麺づくりに適した土地として知られてきました。
清らかな朝明川の水、冬に吹き下ろす鈴鹿おろしの寒風、そして素麺に適した良質な小麦。
こうした恵まれた自然環境のもと、江戸時代より農家の冬の副業として素麺づくりが行われてきました。
大矢知の手延べ素麺は、一年で最も寒さが厳しい、寒(かん)の時期にのみ製造される「寒製素麺」です。
低温でじっくりと熟成させながら延ばすことで、生地のグルテンが安定し、コシが強く、なめらかな喉ごしの素麺に仕上がります。
約200年にわたり受け継がれてきた手延べ製法では、生地を何度も休ませながら、人の手で丁寧に引き延ばします。
この工程こそが、機械製麺では生み出せない弾力のあるコシと、茹でのびしにくさを実現しています。
現在、この手延素麺の伝統製法を守り続けているのは、わずか11軒の生産者のみ。
機械で板状に伸ばして細く裁断・乾燥させた一般的な素麺とは異なり、
大矢知の手延素麺は、長時間茹でてもコシが失われにくく、最後まで美味しくお召し上がりいただけます。
寒さの中で生まれ、時間と手間を惜しまず仕上げた、昔ながらの本物の味わい。
ぜひこの機会に、大矢知が誇る「三重の糸 大矢知手延素麺」をご賞味ください。
■アレルギー表示:小麦
地場産品に該当する理由
3|区域内の事業所において、製造から梱包までの工程を行っています。(告示第5条第3号に該当)
事業者:三重の糸大矢知手延素麺株式会社
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